横浜七福神巡り [お遍路]
ここのところ、恒例となっている1月4日の横浜七福神巡り。
10時に家をでて、日吉本町にある「金蔵寺:寿老人」から開始。最後は、バスの行き先(新横浜、川向町)次第であるが、新横浜行きが先に来たので、最終札所は「西方寺」と言うことになった。バス便自体が新横浜の方が多い。
例年のごとく、東照寺にて、お汁粉をふるまっていただき、丁度、伝統芸能の継承ということで、境内にて獅子舞を見ることができた。
七福神の札所が午後4時で閉門となるので、最後の西方寺を打ち終わったところで、3時半少し前であった。東横線、横浜市営地下鉄、横浜市営バスをフルに活用して、丁度よい時間であった。横浜七福神の良いところは、どこの札所も駅からそう遠くないところに位置している。そのかわり、全ての札所の駅は異なっている。一駅しか離れていないので、歩けばよいのところであるが(横着)。
令和5年の御朱印
金蔵寺
興善寺
東照寺
東照寺
東照寺
菊名池
蓮勝寺
正覚院
正覚院
西方寺
西方寺
10時に家をでて、日吉本町にある「金蔵寺:寿老人」から開始。最後は、バスの行き先(新横浜、川向町)次第であるが、新横浜行きが先に来たので、最終札所は「西方寺」と言うことになった。バス便自体が新横浜の方が多い。
例年のごとく、東照寺にて、お汁粉をふるまっていただき、丁度、伝統芸能の継承ということで、境内にて獅子舞を見ることができた。
七福神の札所が午後4時で閉門となるので、最後の西方寺を打ち終わったところで、3時半少し前であった。東横線、横浜市営地下鉄、横浜市営バスをフルに活用して、丁度よい時間であった。横浜七福神の良いところは、どこの札所も駅からそう遠くないところに位置している。そのかわり、全ての札所の駅は異なっている。一駅しか離れていないので、歩けばよいのところであるが(横着)。
令和5年の御朱印
金蔵寺
興善寺
東照寺
東照寺
東照寺
菊名池
蓮勝寺
正覚院
正覚院
西方寺
西方寺
ミニお遍路 [お遍路]
せっかく高松まで来たので、いくつかのお寺さんにお参りをし、納経をしようと考えた。近くでまだ納経をしていないお寺として、根香寺が候補として上り、行くこととした。
五色台の青峰の中腹に位置するお寺さんなので、今回は自動車でと言うこととした。本来的には、自転車で行かなくてはいけないのだが。
根香寺の山門である。こんなに閑散とした、この景色を見たことがない。いつもは、山門の横に車が駐車し、多くの参拝客、お遍路さんがいて、この様に山門だけの写真を撮ることはかなり待たなくてはいけない。今の季節は、お遍路の季節であり、もっとお遍路さんがいるかと思ったが、コロナのせいかもしれないが、閑散としていた。
大師堂の横からサンポートが見え、その奥に五剣山がみえる。お天気がよかったこともあり、すばらしい景色である。(自分だけがその様に思うのかもしれない)
白峰センターより見た崇徳天皇が流された時についた港の付近である。このセンターの喫茶室よりコーヒーを飲みながら眺めるのがすきなのだが、ここのところ、喫茶室が休業しており残念。
お遍路つかさの役員会があり、前山のお遍路交流サロンへゆく。桜にはまだ少し速い感じではあった。それでも、それなりにきれいに感じた。桜祭りは次の週あたりか?それとも開かれないのかである。
日本全国、マンボウが解消されているが、感染は収まっておらず、観光地も閑散としている。
五色台の青峰の中腹に位置するお寺さんなので、今回は自動車でと言うこととした。本来的には、自転車で行かなくてはいけないのだが。
根香寺の山門である。こんなに閑散とした、この景色を見たことがない。いつもは、山門の横に車が駐車し、多くの参拝客、お遍路さんがいて、この様に山門だけの写真を撮ることはかなり待たなくてはいけない。今の季節は、お遍路の季節であり、もっとお遍路さんがいるかと思ったが、コロナのせいかもしれないが、閑散としていた。
大師堂の横からサンポートが見え、その奥に五剣山がみえる。お天気がよかったこともあり、すばらしい景色である。(自分だけがその様に思うのかもしれない)
白峰センターより見た崇徳天皇が流された時についた港の付近である。このセンターの喫茶室よりコーヒーを飲みながら眺めるのがすきなのだが、ここのところ、喫茶室が休業しており残念。
お遍路つかさの役員会があり、前山のお遍路交流サロンへゆく。桜にはまだ少し速い感じではあった。それでも、それなりにきれいに感じた。桜祭りは次の週あたりか?それとも開かれないのかである。
日本全国、マンボウが解消されているが、感染は収まっておらず、観光地も閑散としている。
冬枯れの大窪寺 [お遍路]
大窪寺(四国八十八ヶ所の八十八番目、結願の寺)の紅葉も終わり、人も少なく、さびしい感じの大窪寺をお参りした。一年ぶりのお参りである、懐かしい気がした。
いつも行く、山門の横にあるお茶屋さんにて「打ち込みうどん」を食べるべく、入った。お茶屋さんのお姉さんが覚えていてくれて、「いつもの打ち込みうどんですね」と、こちらがはいと言うまもなく、厨房に向かって注文を入れてくれた。
お昼も過ぎていて、客は私だけであり、店員さんの食事時間となったらしく、注文をとってくれたお姉さんも、テーブルのはずれで、食事をしていた。
お寺は、そんな時間と季節がら、参拝者もほとんどなく、ゆっくりと参拝をさせたいただいた。
これで、なんとなくすっきりとした気分となり、新しい年を迎えられそうな気がしてきた。
駐車場の関係で、仁王門からの出入りとなるが、風情があるのは山門であり、この門をくぐらないとお参りした気にならない。
いつも行く、山門の横にあるお茶屋さんにて「打ち込みうどん」を食べるべく、入った。お茶屋さんのお姉さんが覚えていてくれて、「いつもの打ち込みうどんですね」と、こちらがはいと言うまもなく、厨房に向かって注文を入れてくれた。
お昼も過ぎていて、客は私だけであり、店員さんの食事時間となったらしく、注文をとってくれたお姉さんも、テーブルのはずれで、食事をしていた。
お寺は、そんな時間と季節がら、参拝者もほとんどなく、ゆっくりと参拝をさせたいただいた。
これで、なんとなくすっきりとした気分となり、新しい年を迎えられそうな気がしてきた。
駐車場の関係で、仁王門からの出入りとなるが、風情があるのは山門であり、この門をくぐらないとお参りした気にならない。
七福神めぐり [お遍路]
正月恒例の横浜七福神めぐりをする。横浜市営地下鉄の高田を出発点として、七福神番外の高田天満宮をお参りして、順次、七福神を巡った。
例年は4日に行くのであるが、今年は、5日になってしまった。4日に行くと綱島の東照寺で餅つきをしていて、お汁粉のお接待がある。今年はコロナでもあり、お接待があったかどうか?
菊名の蓮勝寺の後、市営バスで新羽、新横浜のどちらかに行くのだが、これまでは新羽方面のバスが多かった。今年は、どういうわけか、新横浜行きがきた。新横浜の正覚院をお参りして、最後に、新羽の西方寺をお参りした。
10:30頃に高田を出て、14:00頃に新羽に戻ってきた。約3.5時間の行程である。
今日の歩数は15800歩、登った階段は30階分であった。市営地下鉄・バスの一日券を利用し、東急はpassを使用したので、一日券の¥830の交通費であった。電車とバスをフルに使用すると、これほど早くめぐることができるとはびっくりである。
久しぶりの、徒歩があり、それなりに疲れた。
例年は4日に行くのであるが、今年は、5日になってしまった。4日に行くと綱島の東照寺で餅つきをしていて、お汁粉のお接待がある。今年はコロナでもあり、お接待があったかどうか?
菊名の蓮勝寺の後、市営バスで新羽、新横浜のどちらかに行くのだが、これまでは新羽方面のバスが多かった。今年は、どういうわけか、新横浜行きがきた。新横浜の正覚院をお参りして、最後に、新羽の西方寺をお参りした。
10:30頃に高田を出て、14:00頃に新羽に戻ってきた。約3.5時間の行程である。
今日の歩数は15800歩、登った階段は30階分であった。市営地下鉄・バスの一日券を利用し、東急はpassを使用したので、一日券の¥830の交通費であった。電車とバスをフルに使用すると、これほど早くめぐることができるとはびっくりである。
久しぶりの、徒歩があり、それなりに疲れた。
子年観音 [お遍路]
旧小机領子年観音の12年に一度の御開帳の年である。
御開帳期間は4月1日より5月6日の予定であった。しかしながら、新型コロナウイルス蔓延の影響により、短縮され、4月19日までの御開帳となった。
そんなわけで、子年観音霊場33ヶ寺を巡ったわけであるが、少々忙しかった。それと、新型コロナウイルス蔓延の影響で、公共交通機関を利用することをためらったこともあり、全て自転車で巡拝することとなった。しかし、外出自粛のおかげか、道路が少しすいていた気がする。
4月19日に最後のお寺さん、今回は「徳恩寺」、を打ち終わり、無事に結願することができた。
これで、少なくとも33回の「疫病退散」の祈願をしたことになる。しかし、効き目はなさそうである、残念!
第一番札所「泉谷寺」へお参りした時点では、これほど忙しい巡拝となるとは思いもしなかった。
まあ、全国的に緊急事態宣言が出され、四国八十八ヶ所の納経所も閉鎖されているようでもあり、仕方のないことであろう。
そんなわけで、今年の子年観音を結願できた人がどのくらいいるのであろうか。それと、今年は、バスツアーがなかったので、巡拝の人数も少なかったのであろう。
御開帳期間は4月1日より5月6日の予定であった。しかしながら、新型コロナウイルス蔓延の影響により、短縮され、4月19日までの御開帳となった。
そんなわけで、子年観音霊場33ヶ寺を巡ったわけであるが、少々忙しかった。それと、新型コロナウイルス蔓延の影響で、公共交通機関を利用することをためらったこともあり、全て自転車で巡拝することとなった。しかし、外出自粛のおかげか、道路が少しすいていた気がする。
4月19日に最後のお寺さん、今回は「徳恩寺」、を打ち終わり、無事に結願することができた。
これで、少なくとも33回の「疫病退散」の祈願をしたことになる。しかし、効き目はなさそうである、残念!
第一番札所「泉谷寺」へお参りした時点では、これほど忙しい巡拝となるとは思いもしなかった。
まあ、全国的に緊急事態宣言が出され、四国八十八ヶ所の納経所も閉鎖されているようでもあり、仕方のないことであろう。
そんなわけで、今年の子年観音を結願できた人がどのくらいいるのであろうか。それと、今年は、バスツアーがなかったので、巡拝の人数も少なかったのであろう。
横浜七福神 [お遍路]
ここのところ毎年恒例となっている横浜七福神へお参りをした。
巡拝の順序は、高田の興禅寺から日吉の金蔵寺のコースで、今回は新羽の西方寺を最後とした。
途中の電車移動を省いて、徒歩移動にしたところ、むしろ早く巡拝することが出来た。
それと、例年に比べて、参拝者が少なく、どのこ札所でもすぐに御朱印をいただくことが出来た。
追記
4日に上記の七福神巡りで初詣をしたので、翌日、5日には、鶴見川CRへの初ライドをした。平均温度は10℃を切っており、それなりに寒かった。しかし、しばらく走ると暖まり、快適とは言えないが、走行をすませることが出来た。平均は20.9kphと通常のレベルであった。
鶴見川の土手より、真っ白く雪をまとった富士山がくっきりと見えた。正月のおかげで、空気が澄んでいたのであろう。それと、冬は湿度が低いこともある。それは、太平洋岸では寒いと言うことを意味するのであるが。
何はともあれ、無事に初ライドを終えることが出来た。
巡拝の順序は、高田の興禅寺から日吉の金蔵寺のコースで、今回は新羽の西方寺を最後とした。
途中の電車移動を省いて、徒歩移動にしたところ、むしろ早く巡拝することが出来た。
それと、例年に比べて、参拝者が少なく、どのこ札所でもすぐに御朱印をいただくことが出来た。
追記
4日に上記の七福神巡りで初詣をしたので、翌日、5日には、鶴見川CRへの初ライドをした。平均温度は10℃を切っており、それなりに寒かった。しかし、しばらく走ると暖まり、快適とは言えないが、走行をすませることが出来た。平均は20.9kphと通常のレベルであった。
鶴見川の土手より、真っ白く雪をまとった富士山がくっきりと見えた。正月のおかげで、空気が澄んでいたのであろう。それと、冬は湿度が低いこともある。それは、太平洋岸では寒いと言うことを意味するのであるが。
何はともあれ、無事に初ライドを終えることが出来た。
横浜港北七福神 [お遍路]
お正月の恒例行事となりつつある、横浜七福神巡りに行ってきた。
コースは、地下鉄グリーンラインの高田駅起点で、興禅寺より始める。地下鉄の乗り降りが多いので、一日乗車券を利用した。高田駅より徒歩で、七福神巡りの前に、高田天満宮へお参りする。興禅寺への途中にあり、天満宮の境内をぬけて興禅寺へ向かう。
興禅寺をお参りした後、高田駅にもどり、隣の日吉本町まで再度地下鉄。高田駅に着いたところちょうど電車が出てしまい、残念という感じ。とはいえ、10分も待たないうちに次の電車がくるので、苦にはならない。日吉本町より金蔵寺へ。
金蔵寺を後にして、日吉本町へ戻り、再度、地下鉄に乗り日吉で東横線に乗り換え、綱島へ。どちらも一駅なので、あっという間に着いてしまう。綱島で降りて、東照寺へ。東照寺ではお参りの後、おぜんざいの接待があり、暖かいお餅入りのぜんざいをいただく。大変おいしくいただくことができた。
綱島の後は、妙蓮寺駅そばの菊名池ほとりの弁財天にお参り。この弁財天は、お寺さんにあるわけではないので、お正月の七福神巡りの時に行かないと、御朱印をいただくのが面倒であるらしい。この期間は、テントが出ており、御朱印をいただくことができる。
弁財天の後は、菊名へ戻り、連勝寺へ。連勝寺は、いつもながら、あまり手際が良くない。この期間だけなので、仕方がないとはいえ、今日くらいお参りの人が少ない状態でも、それなりの待ち時間。三が日は大変であったろうと想像する。
菊名からはバスを利用。バスの行く先が新横浜と新羽の両方があり、どちらか先に来た方に乗る。新羽ならば西方寺、新横浜ならば正覚院である。バス停の前に、メロンパンを売る店がある。そこでメロンパンを購入し、バス停にて待つ間、パクパク。今回は新羽行きが来たので、西方寺が先となった。西方寺はわらぶき屋根の風情のあるお寺さん。ご住職が御朱印を書かれていた。ご住職もご高齢の感じで、大変だなと感じたり。
最後の七福神は、新横浜駅裏にある正覚院である。大黒様をお奉りされているお寺さんであり、お寺さんの正面にも大黒天が掲げられている。
今回の七福神巡りは、10時過ぎに自宅を出て、4時前には戻ってきてしまった。それぞれのお寺さんでの人出が少なく、御朱印をすぐにいただくことができたためかもしれない。それと、場所がわかっているので、駅を降りてもまっすぐに行くことができる。
巡り終わってしまうと、何となく気が抜けてしまう。また、来年と言うことである。巡らないと正月の気分がしないことになりそうである。まあ、電車とバスを利用するとはいえ、10000歩以上歩かなくてはいけないので、これを巡ることができれば、今年一年は健康でいられる。
なにより、無病息災、家内安全。
コースは、地下鉄グリーンラインの高田駅起点で、興禅寺より始める。地下鉄の乗り降りが多いので、一日乗車券を利用した。高田駅より徒歩で、七福神巡りの前に、高田天満宮へお参りする。興禅寺への途中にあり、天満宮の境内をぬけて興禅寺へ向かう。
興禅寺をお参りした後、高田駅にもどり、隣の日吉本町まで再度地下鉄。高田駅に着いたところちょうど電車が出てしまい、残念という感じ。とはいえ、10分も待たないうちに次の電車がくるので、苦にはならない。日吉本町より金蔵寺へ。
金蔵寺を後にして、日吉本町へ戻り、再度、地下鉄に乗り日吉で東横線に乗り換え、綱島へ。どちらも一駅なので、あっという間に着いてしまう。綱島で降りて、東照寺へ。東照寺ではお参りの後、おぜんざいの接待があり、暖かいお餅入りのぜんざいをいただく。大変おいしくいただくことができた。
綱島の後は、妙蓮寺駅そばの菊名池ほとりの弁財天にお参り。この弁財天は、お寺さんにあるわけではないので、お正月の七福神巡りの時に行かないと、御朱印をいただくのが面倒であるらしい。この期間は、テントが出ており、御朱印をいただくことができる。
弁財天の後は、菊名へ戻り、連勝寺へ。連勝寺は、いつもながら、あまり手際が良くない。この期間だけなので、仕方がないとはいえ、今日くらいお参りの人が少ない状態でも、それなりの待ち時間。三が日は大変であったろうと想像する。
菊名からはバスを利用。バスの行く先が新横浜と新羽の両方があり、どちらか先に来た方に乗る。新羽ならば西方寺、新横浜ならば正覚院である。バス停の前に、メロンパンを売る店がある。そこでメロンパンを購入し、バス停にて待つ間、パクパク。今回は新羽行きが来たので、西方寺が先となった。西方寺はわらぶき屋根の風情のあるお寺さん。ご住職が御朱印を書かれていた。ご住職もご高齢の感じで、大変だなと感じたり。
最後の七福神は、新横浜駅裏にある正覚院である。大黒様をお奉りされているお寺さんであり、お寺さんの正面にも大黒天が掲げられている。
今回の七福神巡りは、10時過ぎに自宅を出て、4時前には戻ってきてしまった。それぞれのお寺さんでの人出が少なく、御朱印をすぐにいただくことができたためかもしれない。それと、場所がわかっているので、駅を降りてもまっすぐに行くことができる。
巡り終わってしまうと、何となく気が抜けてしまう。また、来年と言うことである。巡らないと正月の気分がしないことになりそうである。まあ、電車とバスを利用するとはいえ、10000歩以上歩かなくてはいけないので、これを巡ることができれば、今年一年は健康でいられる。
なにより、無病息災、家内安全。
都築十二薬師 [お遍路]
都築十二薬師の巡拝をした。ご開帳が寅年なので、巡拝だけで、御朱印などはいただかなかった。
十二薬師の中には、以前の武相28,旧小机33ですでにお参りをしたお寺もあり、それらについては、今のところ、パスさせていただいた。寅年の時には、お参りしなくてはいけない。
蓮花寺:寂しいお寺さんであった。本堂もまえにお賽銭箱もおいておらず、横に立つ薬師堂も中は物置状態と見受けられた。一番札所なのに、一寸残念であった。
神隠堂:浄流寺の境内にあり、お寺さんも立派であった。時代の流れか、お寺さんの無いお堂は、管理が難しいのかもしれない。以前はどこに在ったのでしょうね?
龍福寺:早渕川ほとりの高台にたつお寺さん、道路が近いにもかかわらず、静かなたたずまい。
この3つが、1、2と5番の札所である。
十二薬師の中には、以前の武相28,旧小机33ですでにお参りをしたお寺もあり、それらについては、今のところ、パスさせていただいた。寅年の時には、お参りしなくてはいけない。
蓮花寺:寂しいお寺さんであった。本堂もまえにお賽銭箱もおいておらず、横に立つ薬師堂も中は物置状態と見受けられた。一番札所なのに、一寸残念であった。
神隠堂:浄流寺の境内にあり、お寺さんも立派であった。時代の流れか、お寺さんの無いお堂は、管理が難しいのかもしれない。以前はどこに在ったのでしょうね?
龍福寺:早渕川ほとりの高台にたつお寺さん、道路が近いにもかかわらず、静かなたたずまい。
この3つが、1、2と5番の札所である。