一年ぶりに、カキ焼きへ行く。いつも行くところは、コトデン原駅の近くであるが、今回は、高松の丸亀町で、季節的に開かれている、カキ焼きへ行く。

いつものカキ焼きでは、石炭の様にカキを鉄板の上に載せるのだが、今回は、店員さんが焼いてテーブルへ運んできてくれる。どちらがよいかは、言えないが、豪快さではかけるところがある。

しかし、カキ自体は、きれいに洗浄され、形も整っており、街中のカキ焼きのイメージである。

写真の箱の中にカキを入れて、加熱する方法である。この方法は、家庭でもできる方法とのことを、カキの養殖をしている方より聞いたことがある。

ワインを持参し、美味しくいただいた。