SSブログ

2月のブログ [日記]

2月27日:強い風
あまり外出しないのも体に良くないということで、町内会のことで小学校の同級生のところへ行く。同級生は町内会の副会長さんである。町内会の旅行会があるので、行かないかと言うお誘い。行く人が少ないので、参加するようにとのこと。
聞くと、町内会でこのようなイベントをしても、参加するのは女性ばかりで、男性の参加が少ないとのこと。以前の町内会ではそれなりにバランスが取れた出席状況であった。それで、区の担当者にほめられていたのだろう。
用事が終わった後、近くの公園を散歩した。強い風で、日陰に行くと寒いが、日なたに出るとそれなりに暖かい。ある程度の速度で歩くと、少し汗ばんでくるほど。適度な運動になったかと。

腰痛だったり強い風だったりで、自転車に乗れない日々が続いている。


2月26日:寒暖差ぎっくり腰
先日のこのブログで、腰の張りと痛みについて報告した。この腰の痛み「ぎっくり腰」の原因がわからず、気分的に良くない日々を過ごしていた。
TVで、「寒暖差ぎっくり腰」のことを放送しており、私のぎっくり腰も寒暖差が原因のぎっくり腰であると推定。何の根拠もないが、勝手に自分で診断を下した。

さて、まだ少し痛みは残っているものの、日常生活にはほぼ支障がない程度となった。


2月24日:つばき
梅がそろそろ終わりとなり、次の椿の番である。
240224-02.JPG

240224-03.JPG

240224-79.JPG

240224-82.JPG
つぼみがたくさん残っている。これから咲くのであろう。

2月24日:梅とめじろ
近所の梅ノ木を見ていたところ、めじろが来ていた。
240224-05.JPG

240224-10.JPG

240224-13.JPG

240224-19.JPG

240224-26.JPG

240224-29.JPG

240224-33.JPG

240224-39.JPG

240224-43.JPG

240224-49.JPG

240224-50.JPG

240224-52.JPG

240224-53.JPG

240224-69.JPG


2月21日:寒い一日
昨日までの暖かさとはうって変わって寒い一日である。これまでの暖かさに身体が慣れていることも、寒く感じる一因であろう。
そんななか、昨晩から、腰の張りを感じ、今朝起きたところ、それがひどくなっており、朝、顔を洗うためにかがむのもつらかった。昼間になり、慣れが出てきたのか、朝ほどの苦痛は感じなくなった。
原因で思い当たるふしがない。昨日は、いつもと同じ生活をしており、違いと言えば、近所の公園に散歩に行ったくらいである。散歩により張りが出るようなものではなく、気が付かない時に、むりやり力を入れたのであろう。そのため、筋肉のどこかに無理が生じ、腰の張り、痛みとして顕在化した。

さて、これがいつ解消するかである。歩くぶんには支障がほとんどないので、大きな問題ではない。立ち上がるときに注意をしないと、「いたた」と感じるのである。

大したことではないと考えるが、身体の一部がこのように痛くなると、生活の質が低下する。これが加齢と言うものなのかもしれない。さてどうしたものか。



2月20日:春が来た
春が来た様な陽気であった。その陽気に誘われて、近所の公園へ。しだれ梅が咲いていた。この暖かさも今日までで、明日からはまた寒さが戻ってくるとのこと。老人にとっては、寒さは強敵である。何しろ、身体が硬くなり、血液の循環も悪くなる。まあ、血の巡りが悪くなると言うところか。便利なこともあるが。
240220-2.jpeg

240220-1.jpeg

240220-3.jpeg




2月16日:春一番
昨日は東京でも春一番がふいたとのこと。昨日の午後から今朝にかけて家の周りでも強い風であった。今朝、家の前の道路を見ると、大きなビニールシートが飛んできていた。どこぞの家で使っていたものであろう、破れているとかの損傷はなかった。家の前にあると気になるので、たたんでひもでくくり、道路脇に置いておいた。とばされた家の方が、気が付いて回収してくれればよいが、そうでない場合には、次の廃棄物回収の時にださなくてはいけない。

春一番が予想されている様な強風時には、飛ばされそうなものはしっかりと管理してもらいたい。今朝も強風で、近所の家を見たところ、どちらも洗濯物を外に干していなかった。当然我が家も家の中に干した。



2月14日:桜
暖かい陽気のせいか、隣家の桜が開花した。青空に映えて、春になった気分。

240214-9.JPG

240214-1.JPG

240214-7.JPG

2月13日:梅
連休も終わり、急に春めいた気候となった。春になると、花粉症が気になる。天気予報でも花粉の飛散予測をしている。話を聞いただけで、鼻がムズムズしてくる。
近所の庭の梅の花が綺麗に咲いていた。日当たりの違いなのか、特性の違いなのか、紅梅の方が白梅に比べ、咲いている気がする。梅の木も、それぞれ個性があり、咲き方の時期も、同じとは限らない。

240213-5.JPG

240213-2.JPG

240213-15.JPG

240213-9.JPG

240213-19.JPG



2月7日
2月5日に、東京では久しぶりの大雪が降った。老人は当然ながら、家の中で静かに過ごしていた。今回の降雪では、夜間に雷が鳴りびっくりした。
日本海側の降雪では、雷が鳴ると聞いていたが、太平洋側でも雷が鳴る様になった。それとも、これまでも、雷をともなっていたが、気が付かなかったと言うことなのであろうか?

それにしても、東京は雪に弱い。首都高速は50時間以上閉鎖されたところもあるとのこと。チェーン規制というか、冬タイヤ規制をすれば、今回程度の雪ならば、問題ないと思うのだが、首都圏の車は、冬タイヤを予備でもっていることが少ないので、規制を守らない車がでて、混乱することが目に見えているのであろう。

雪が降ったら、外出はしないと決めている。以前は、冬になるとスタッドレスタイヤの交換していたが、今や、スタッドレスタイヤなどもっていない。まあ、後少しすると、免許返納の年齢なので、無理をして出かけたりしないことが、世の中の安全に寄与することになる。

猫ではないが、「老人はこたつで丸くなる」が一番である。

そう言えば、昨日までは、我が家の猫の額の庭も白かったが、今日の陽気で、すっかり溶けてしまった。
240209-3.jpeg

2月4日:日の出時間
立春も過ぎ、だんだんと日の出時間も早くなってきている。日の出時間の早くなり方も、これからは早まっていく。
12月31日:6;50、1月31日:6:42 この一月間では8分しか早くならない
 1月31日:6:42、2月29日:6::12 この一月間では30分早くなり、
 2月29日:6::12、3月31日:5:29 春分をはさんだ一月では77分も早くなる。
2月は一日で1分、3月は一日で2分以上早くなっていくことがわかる。眼に見えて日の出が早くなるということである。3月半ばになれば、気温も上昇するので、早朝サイクリングも再開できることとなる。とは言え、まだ、1.5ヶ月先のことである。




2月2日:長寿健診結果
昨年12月に受けた、長寿健診結果を聞きに行く。特に問題がないという前提で、2ヶ月に一回通院している日と一緒の日である。2ヶ月に一回、高脂血症の薬をもらうために、通院している。
幸い、今回の健診でも、問題はなく、高脂血症の薬も順調に作用している様子。通院は二子玉川まで行くので、診察が終わった後の昼食が楽しみである。いつも、つばめグリルにて、ハンバーグ定食を食べて帰ってくる。高脂血症の薬を飲んでいながら、ハンバーグもおかしいとは思うが、さてどんなものであろうか。
通院は2ヶ月に一回あるが、来年度の長寿健診まで健康でいられるように祈願しよう。



2月1日:ごまめの歯軋り
今日から、2月である。新年になり、能登半島の地震、羽田空港での航空機の衝突事故と1月の始まりは、重大な事故、事象が生じた。23日には東日本の新幹線が架線事故で終日止まってしまった。
これらの事故、事象に対して、適切な対応またはこのような事故が起きないような予防措置が適切であったかと言うことである。
日本がこの30年間、停滞している間に、これまでのインフラの老朽化に対応してこなかったつけがここに来て噴出しているのではないかと。インフラ整備をしたときには、国力があったが、国力の低下とともに、国内インフラが老朽化し、停滞に拍車をかけている。
これから人口減少に伴い、2100年には6000万人規模に縮小する可能性がある。国力が縮小してゆくに応じた、考えで、国を運営してゆかなくてはいけない。難しい問題であるが、日本が直面している問題である。
それにもかかわらず、国会では、裏金の問題すら解決できないでいる。これではますます、国力の衰退を招いてしまう。
次回の選挙では、我々選挙民が十分に考えて、理想的な国会運営ができる体制の人物、党派を選ばなくてはいけない。少なくとも、今のままの国会運営では、日本のさらなる衰退を防ぐことは難しい。
nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。