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多摩川ポタリング9月 [自転車]

9月27日:多摩川CR
中華カーボンのディープリムホイールをテスト使用。ブレーキ、ラチエットのことなど、なんとなく心配もあり、慎重にスタート。感覚としては、速度が30kph付近になると、惰性と言うか、慣性と言うかペダリングが軽くなる。軽くなると言うよりは、回さないといけない感じの速度維持機能が生じてくる。これがディープリムの特性かと思った。価格を考えると、面白いホイールである。
ブランド品のほうが安心感はあるが、価格があまりにも開きがあるので、中華カーボンもありかと評価する。
ペダルをPD-ES600に交換した。当初は、片面なので、装着しずらかった面もある。しかし、すぐに慣れてしまい、特に片面の問題は感じられない。ペダルに関しては、交換したからと言って、ほかに変わるところはない。
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平均速度が上がるわけではない。基本は脚力であり、後期高齢者にとっては、おもちゃが増えたと言う意味しかなさそうである。




9月24日:皇居周回
久しぶりに皇居へ出かける。夜明けが遅くなってきており、出かけるときには、まだ暗い。もちろんライトはつけているが、今日は、途中で電池切れのトラブル。夜が明けてきたから良かったが、出発して、しばらくした時に、ライトが点滅。怪しいと思っていたところ、原宿の交差点で、電池切れ(充電切れ)となってしまった。
丁度、そのあたりでパスされたローディーさんのライトを見たところ、点けていなかったので、もうそろそろ、消えていても良いかということで、事なきを得た。

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国会議事堂、国会が開かれていないこともあり、警備もそれほどではない。

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中華カーボンを自転車に付けてみた。50mmハイトはもう少し見栄えがすると思ったが、それほど派手になるわけではない。もう少し高くないといけないのかもしれない?
50mmハイトなので、バルブの長さをどうするかであった。現状では、前輪には、34+40mm、後輪には34+50mmで運用。チューブはR-airのツーピースタイプを使用。40と50の延長バルブを使用した。延長バルブからの空気漏れを心配したが、現状では、空気漏れの心配はない。どちらも、少し長すぎるようである。30mmの延長バルブが丁度よいのではないだろうか。

この翌日にペダルをPDーES600に交換した。三ヶ島のペダルで、右側が脱着時に少し渋い感じがしてきたので、交換を考えていた。
今回のペダルは片面なので、SPD-SLの時と同様に、装着可能な面を考えなくてはいけない。



9月20日:中華カーボンホイールー開梱
意を決して、と言うと大げさであるが、中華カーボンホイールを購入した。ロゴは無いがが、安価なSuperteamの50mmハイトである。リムブレーキ仕様のホイールがなくなる前にと思い購入した。
届いたホイールは、見たところ、問題はなさそうである。もう少し重量があると思ったが、持った感じは、予想よりも軽い。50mmハイトなので、手持ちのにハイトの高いバルブのチューブが無く、通販で届いた時点で、タイヤを装着することとする。

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前輪、何の変哲もない。リムテープはすでに貼られていた。

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後輪、ハブに10速用のリングが付いていた。但し、アルミ製の工作精度は良くない。

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リムブレーキ部分、玄武岩処理と書かれていた、ブレーキが効いてくれないとこまる。

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同梱されていた部品、スポーク(長さの異なる2本、前、後輪用?)、延長バルブ、ブレーキシュー

9月17日:多摩川CR
3連休の中日。休日のため、40kmコースへ。先日はコースを間違え、えらい目にあったので、今回は注意した。ところが、前回とは異なる場所で、間違えてしまうハプニング。今回の間違いは軽微で、すぐにコースに戻ることが出来た。どうも、多摩川原橋のコースは間違えることが多いようである。例のごとく、宝来公園にて、最後の休憩、もぐもぐタイム!
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このように撮ると、後輪は赤いリボンであることに気がつく。

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久しぶりの平均速度22kphが出た。なんとも情けない。

9月13日:多摩川CR
目指せ週2回のライドということで、本日も多摩川へ。一時期の暑さも和らぎ、今日は比較的快適にポタリングを楽しめた。宝来公園にて休憩を取り、帰宅。早朝の宝来公園に人はいなかった。
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9月10日:多摩川CR
お天気が回復したので、多摩川へ。しかし、降雨の影響が残っており、ところどころ水溜りがあり、帰宅後清掃が大変であった。少しの水溜りでも、水の中を走行すると、結構はねが上がる。
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今朝のライドで、駒沢通りを(自分的には)調子よく走っていたところ、後ろから来た3人組のローディーさんに、あっという間に、パスされてしまった。3人ともにディープホイールをはいており、近づいてきたときの音が、いかにも速いと言う気を起こさせる音であった。30kphを超えると、あのような音になるのかと、感心した。


9月7日:桜神宮
桜新町へ行く用事があり、桜神宮へよりお参り。
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9月6日:多摩川CR
いつもの通常コース。昨日、100kmを走るにはのユーチューブをみて、納得。ポタリングの人はケイデンスを70-80程度で回すのがベターとのこと。90あるいはそれ以上で回すと、ポタリングでは、速度が出すぎてしまい、老人にとっては、心拍がきつくなるとのこと。25kphでの巡航を心がけると、心拍は140ないしそれ以上となってしまう。時々、エキスパートソーンに入ってしまう。
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9月2日:多摩川CR
多摩川CRのガス橋コースへ出かける。川崎側でのコースがある程度の距離あるので、それなりに走った気がする。この間の巡航速度を25kphにするよう心がけている。しかし、Stravaのセグメント結果を見ると、ほとんどのところで、25kphに届いていない。もう少し、ペダリングを速くしないといけない。それと、推定出力もかなり低いので、もう少しがんばるようにすることが必要である。本日の全体としての平均推定パワーは70Wであり、100Wとは言わないが、常にそれに近い数値を出すことが求められる。
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ガス橋南詰めよりながめた武蔵小杉の高層マンション群(朝日に光り輝いて見えた)

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