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1月のブログ(2024) [日記]

1月28日:クラス会
昨夜、日比谷にて高等学校時代の同級(?)会が開催され、参加して来た。集まったのは全員で23名。集まるメンバーは、どこかがわるいとは言いながらも、元気な人である。
昨年の会合では、体調の悪さを披露する会になっていたが、今年の近況報告は、その様なこともなく、懐かしい思い出話が多かった気がする。体調の悪さを自慢しあっても、それほど意味がない。それよりは、楽しい思い出の方がよい。
夕食を食べながら、なごやかに会が進行し、9時前にお開きとなった。

来年は何人が集まることができるのだろうか。そんなことを考えると、寂しくなるので、同じようなにんずんの会合ができることを期待しよう。かく言う、自分も、十分に気をつけなくてはいけない。

また、10月には大学時代の集まりがある、みんなの顔を見るのが楽しみになってきている。歳をとった証明なのであろうか?




1月21日:安静時心拍数
腕時計型のライフログ計で、歩数、運動量、睡眠、心拍数を常時計測している。
心拍数の項目で、安静時心拍数がある。この数値は、通常の状態では50~55bpmで推移している。この状態でいる間は、自分的には健常状態である。健常状態であっても、アルコールをある一定量以上飲むと、身体が自然と興奮状態になるためか、安静時心拍数が上昇する。
ストレス項目を見ても、アルコールが抜けるまでは、高ストレス状態であり、このまま起床となると、安静時心拍数が高い結果となる。
昨日は、アルコールを飲みすぎたと見えて、安静時心拍数が63bpmとこれまでで最も高い値となってしまった。
アルコールは抜けたように見えても、完全にぬけ切るまでには、それなりの時間がかかる。それは、一旦上昇した安静時心拍数がすぐには、通常状態に戻らないのである。安静時心拍より、アルコールが抜けたかどうかを、(自分的に)判定している。
毎日飲む少量のアルコールは、代謝機能が働いて、すぐになくなるが、一定量を超えた場合には、代謝機能も落ちてしまうことにより、なかなかぬけ切らないのであろう。
こう考えると、やはり、「深酒」は身体に良くないことがわかる。(当たり前だね)



1月18日:梅、水仙
御近所の方より、庭に咲いた、梅と水仙をいただいた。きれいに咲いている間にと言うことで、写真を撮ってみた。ブログに上げるには、もう少し丁寧に取らなくてはいけないとは思うが、手持ちで撮ったということで、ゆるしてもらおう。
きれいなお花、いただきありがとうございます。
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1月14日:年齢
年齢を書くのも恥ずかしいと言うか何と言うか、今年で78歳となり、喜寿を通り越してしまった。あとは、傘寿を目指すことである。我々の年齢は「アラ傘」と言うのであろうか?「アラ還」「アラ古希」まではみくのであるが、その先はあまり聞かない。
この様に言うとすると、「アラ米」「アラ卆」「アラ白」となるのであろう。このくらいになると、元気さが失われ、年齢などどうでも良くなるということも、これらの言葉を使わない理由であろうか。
友人の一人は、歳を重ねても、新しいことにチャレンジすることが、若さの秘訣であるとのこと。ごもっともであるが、ノンベンダラリンと毎日を過ごしている身としては、なかなか新しいことといわれても、挑戦できない。
例えば、週に一回ほど、自転車に乗るが、決まったコースで、新たな記録を立てたいと考えても、あまりペダルを回しすぎると、サイコンより、心拍が高すぎるとおしかりを受け、歳相応に、記録は低下しているだけである。それだけ、歳をとって、元気さがなくなっている証拠である。



1月5日:年賀状
年賀状を見ながら、思うこと。
1)先輩は当然のこととして、同年代からの賀状にも、身体のどこかに不具合があり、不自由であるとのことが書かれている。まあ、その様な年齢に到達したと言うことで、そこまで生きてこられたことをよしとするか、不自由を嘆くかである。
2)後輩からの年賀状には、定年を迎えた、再雇用となったなどの連絡が。若いと思っていたのに、彼、彼女ももうそんな歳になってしまったかと。彼らがそうなのだから、自分がそれ以上の年齢になっていることは当然である。

さて、今年も、皆元気そうで何よりである。ちょっと上の先輩、同年代からの訃報は寂しいものである。その様な葉書が舞い込まないことを願おう。まして、自分からその様な葉書を出すことがないよう、体調管理をしっかりとしなくては。




1月2日:初詣
近所の神社へ初詣。昨年も2日に行ったのだが、あまりの人ごみに、お参りをあきらめて帰ってきた。お参りには日を改めていった。しかし、今年は、がらがらで、すぐにお参りすることが出来た。昨年の混雑がうそのようである。
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おせち料理
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1月1日:元旦
あけまして、おめでとうございます。
ブログを訪問くださっている皆様、本年もよろしくお願いいたします。
ブログが更新されている間は、少なくとも、元気でいる証拠と。

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今年も、ふくろうのように、少しは頭を使いながら、生きてゆこうと、心がけます。
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