大窪寺 大護摩 [四国散歩]
今日は、大窪寺における春の大護摩である。お天気の具合がすぐれないので、車で行くことにした。
11時半過ぎに大窪寺へ到着した。駐車場はそれほど混雑していない。天気のせいで、人出が鈍っているのであろう。
それでも、13時の開始時刻には、綱の周りに一定程度の信者が居た。しかし、火をつけたあたりから、雨が降り始め、護摩の最中も一次的に小降りとなるも、やむことはなかった。
写真を撮るにも、傘がじゃまであったり、カメラの濡れることを心配したりで、あまり写真を撮るには適当ではなかった。
最後に、恒例の火渡りがあり、幕を閉じた。ことしも、火渡りを経験したので、この一年間は、無病息災?であろう。何かいいことでもあればさらによい。
となりで写真を撮っていた人と話をしていたところ、小松島から来られたとのこと。なんと、名前だけとは言え、Mさんのことを知っているとのこと。やはり写真仲間という関係や、Mさんがマラソンに出たり、さまざまなイベントに顔を出されていることもあり、Mさんが小松島の有名人であるとのこと。
お互いに、全く知らない人同士、Mさんを中にして、話がはずむとは、世の中狭いものであると感心した。
山伏さんがわたる時には、足の裏が熱そう。一般信者の時には、大丈夫。でも、足の裏が真っ黒。この黒さが、御利益!
11時半過ぎに大窪寺へ到着した。駐車場はそれほど混雑していない。天気のせいで、人出が鈍っているのであろう。
それでも、13時の開始時刻には、綱の周りに一定程度の信者が居た。しかし、火をつけたあたりから、雨が降り始め、護摩の最中も一次的に小降りとなるも、やむことはなかった。
写真を撮るにも、傘がじゃまであったり、カメラの濡れることを心配したりで、あまり写真を撮るには適当ではなかった。
最後に、恒例の火渡りがあり、幕を閉じた。ことしも、火渡りを経験したので、この一年間は、無病息災?であろう。何かいいことでもあればさらによい。
となりで写真を撮っていた人と話をしていたところ、小松島から来られたとのこと。なんと、名前だけとは言え、Mさんのことを知っているとのこと。やはり写真仲間という関係や、Mさんがマラソンに出たり、さまざまなイベントに顔を出されていることもあり、Mさんが小松島の有名人であるとのこと。
お互いに、全く知らない人同士、Mさんを中にして、話がはずむとは、世の中狭いものであると感心した。
山伏さんがわたる時には、足の裏が熱そう。一般信者の時には、大丈夫。でも、足の裏が真っ黒。この黒さが、御利益!
2013-03-20 16:47
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