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空気入れ [自転車]

ママチャリはタイヤが太く、タイヤのパターン的にもパンクしにくそうである。とは言え、万が一ということもある。空気入れ(中国製)が安売りをしていたので、購入し、取り付けてみた。太いので、ごつい感じがする。チューブは以前タイヤ交換した時に余ったチューブをとりあえず(ロード用のチューブに比べ、ゴムの厚いこと、びっくりした)、タイヤレバーはなんだか知らないが、置いてあったものを、使用することとした。

ママチャリでは、自宅周辺の札所巡りに行くので、それでも自宅からは10kmほど離れる。そんなときのために装備だけはつけておいた方がよい。

問題は、パンクした場合に、うまくチューブの交換ができるかである。実際にパンクすると、対応ができなかったりして???

なによりパンクしないことである。走らない自転車とは言え、タイヤとチューブの交換から4年を経ているので、お守りのようなものである。

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ボトルホルダーの横につけた空気入れ(エアーポンプとはいえない?)。クランクに付いているLixadaのケイデンスセンサー。十分にケイデンスを測定できる。ママチャリにケイデンスは不要???このケイデンスセンサーのおかげで、Cateyeのセンサーが干渉で動作不良となってしまった。

WIMG_0495.JPG
トップチューブバックが一杯である。ゴムが厚いことが原因。

このママチャリの問題は、後輪の振れである。後輪の振れが大きいので、どんなに調製してもブレーキが接触することがある。振れ取りを試みたことはあるが、むしろ大きくなってしまった感がある。新しくホイールを交換した方が早そうである。さてどうしたものか?ママチャリの場合、交換するホイールの選択幅が狭い。



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