空ちゃん田んぼ [日記]
変な題名であるが,どうもこの様な名前らしい。
田んぼに複数種の稲を植えて,その色の違いにより田んぼに絵を描くことが流行っている。
それの一つで,東かがわ市につくられた,空海の絵である。空海と言うよりはお遍路さんに見える。まあ,空海もお遍路をしたのだろうから,いいかと言うところである。
東かがわ市は,八十八ヶ所の札所からは離れている。88から1番へもどる人が通くらいである。1からはじめて88番で終わるお遍路さんは通らない経路である。
田んぼの脇に仮設の高い櫓が組まれていて,そこに登りこの絵を見ることになる。櫓は,道路沿いにあり,容易にこの絵柄を見ることができる。
私が行った時には,誰もおらず,ゆっくりと見ることができた。しかし,暑かったこともあり,それほどゆっくりとしていたわけではない。私がおりた後に,小学生が2人登ってきた。
もう少し,稲の色が変わった頃に,再度行くことにしよう。
このブログから歳月がたち、今年(2021年)は新型コロナが収束しないので、なかなか、このような景色を見に行くこともままならない。7月にワクチンを接種したら、少しは動くことが出来るのであろうか?今年の後半には期待することにしよう。
田んぼに複数種の稲を植えて,その色の違いにより田んぼに絵を描くことが流行っている。
それの一つで,東かがわ市につくられた,空海の絵である。空海と言うよりはお遍路さんに見える。まあ,空海もお遍路をしたのだろうから,いいかと言うところである。
東かがわ市は,八十八ヶ所の札所からは離れている。88から1番へもどる人が通くらいである。1からはじめて88番で終わるお遍路さんは通らない経路である。
田んぼの脇に仮設の高い櫓が組まれていて,そこに登りこの絵を見ることになる。櫓は,道路沿いにあり,容易にこの絵柄を見ることができる。
私が行った時には,誰もおらず,ゆっくりと見ることができた。しかし,暑かったこともあり,それほどゆっくりとしていたわけではない。私がおりた後に,小学生が2人登ってきた。
もう少し,稲の色が変わった頃に,再度行くことにしよう。
このブログから歳月がたち、今年(2021年)は新型コロナが収束しないので、なかなか、このような景色を見に行くこともままならない。7月にワクチンを接種したら、少しは動くことが出来るのであろうか?今年の後半には期待することにしよう。
2011-08-30 23:53
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