女木島 [日記]
高松の沖に女木島と男木島が浮かんでいる。女木島はすぐ目の前の島で、自宅からも良く眺める。島の端に灯台と「鬼ヶ島」の看板が立っている。長いこと、気になっていた。
女木島自身は一昨年の瀬戸芸の時にも行き、また、釣りに何回も行っている。しかし、「鬼ヶ島」の看板のところまでは行ったことがない。
気になっていたので、行くことにした。
行程は約2.5時間である。港から看板まで0.5時間、看板からタカト山、日蓮山を越えて鬼の洞窟までが1.5時間である。洞窟から港までもどる。
10:00の船で高松を発つ。あっという間に女木東港に着いてしまう。帰りも、弁当を食べていたら、もう赤灯台に戻ってきてしまった、と言う具合である。
ただ、7月は歩くには暑すぎる。歩いている人は私以外になく、静かな山行である。と言うよりも、雑草が生い茂り、歩きにくいほどであった。
女木港で迎えてくれる鬼の灯台
鬼の洞窟の中にいる鬼たち
おもちゃのような「めおん2」が高松に向かっている
後ろがタカト山;登ってみるともっと平らな感じである。
女木島自身は一昨年の瀬戸芸の時にも行き、また、釣りに何回も行っている。しかし、「鬼ヶ島」の看板のところまでは行ったことがない。
気になっていたので、行くことにした。
行程は約2.5時間である。港から看板まで0.5時間、看板からタカト山、日蓮山を越えて鬼の洞窟までが1.5時間である。洞窟から港までもどる。
10:00の船で高松を発つ。あっという間に女木東港に着いてしまう。帰りも、弁当を食べていたら、もう赤灯台に戻ってきてしまった、と言う具合である。
ただ、7月は歩くには暑すぎる。歩いている人は私以外になく、静かな山行である。と言うよりも、雑草が生い茂り、歩きにくいほどであった。
女木港で迎えてくれる鬼の灯台
鬼の洞窟の中にいる鬼たち
おもちゃのような「めおん2」が高松に向かっている
後ろがタカト山;登ってみるともっと平らな感じである。
2012-07-02 22:38
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