冬枯れの大窪寺 [お遍路]
大窪寺(四国八十八ヶ所の八十八番目、結願の寺)の紅葉も終わり、人も少なく、さびしい感じの大窪寺をお参りした。一年ぶりのお参りである、懐かしい気がした。
いつも行く、山門の横にあるお茶屋さんにて「打ち込みうどん」を食べるべく、入った。お茶屋さんのお姉さんが覚えていてくれて、「いつもの打ち込みうどんですね」と、こちらがはいと言うまもなく、厨房に向かって注文を入れてくれた。
お昼も過ぎていて、客は私だけであり、店員さんの食事時間となったらしく、注文をとってくれたお姉さんも、テーブルのはずれで、食事をしていた。
お寺は、そんな時間と季節がら、参拝者もほとんどなく、ゆっくりと参拝をさせたいただいた。
これで、なんとなくすっきりとした気分となり、新しい年を迎えられそうな気がしてきた。
駐車場の関係で、仁王門からの出入りとなるが、風情があるのは山門であり、この門をくぐらないとお参りした気にならない。
いつも行く、山門の横にあるお茶屋さんにて「打ち込みうどん」を食べるべく、入った。お茶屋さんのお姉さんが覚えていてくれて、「いつもの打ち込みうどんですね」と、こちらがはいと言うまもなく、厨房に向かって注文を入れてくれた。
お昼も過ぎていて、客は私だけであり、店員さんの食事時間となったらしく、注文をとってくれたお姉さんも、テーブルのはずれで、食事をしていた。
お寺は、そんな時間と季節がら、参拝者もほとんどなく、ゆっくりと参拝をさせたいただいた。
これで、なんとなくすっきりとした気分となり、新しい年を迎えられそうな気がしてきた。
駐車場の関係で、仁王門からの出入りとなるが、風情があるのは山門であり、この門をくぐらないとお参りした気にならない。
2021-12-09 16:25
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