多摩川ポタリング3月 [自転車]
3月16日
多摩川土手の桜が開花した。木に依るが、この桜の木は7分咲き。全く咲いていない木もある。
本日の結果
3月15日:スプロケットの話
使用しているスプロケットは12-25、11-28、14-28である。14-28が最もしっくり来る。そこで、12-25と11-28を組み合わせて、13-28を組んで使用していた。しかし、19は12-25からで、21は11-28のものから使用している。ここに問題があり、19-21のシフトが上手く入る時と、そうでない時が生じる。
11-28、12-25を単独で使用している分には問題は起こらない。これらのスプロケットの組み合わせは、それ自体で上手く動作するようにできており、勝手に組み合わせても、上手くないという事である。
そんなわけで、13-28で使用するが、28をダミーのギヤとして、できるだけ、クロスとならないところでギヤを使用することとした。28のギヤが「あさひ」より発売されているが、出来が悪く、ギヤとして使用するに値しない。25までしかないものと考えれば、割り切れる気がする。
本来ならば、使用機材を14-28に統一すればよいとは思うのだが。
3月14日:チェーンへの注油
ここのところ、それなりの自転車使用率であった。しかし、帰宅してタイヤをぬぐうだけで、他の整備をしていなかった。チェーンを見たところ、油切れのように見えた。ドライタイプなので、それほどもたない。チェーンをウエスで拭いて、注油した。これにより、走りが良くなるというものではないが、チェーンやスプロケットの損傷を防ぐことができると期待。
3月12日
昨日に引き続き、多摩川へライド。連日であったので、今日は回復走ということで、いつもよりゆっくりと。曇り空で、あまり風もないこともあり、ゆっくりでも、平均速度はでた。
本日の結果
昨晩寝るときには、今日も早朝の予定で目覚ましをかけた。目は覚めたのだが、身体がさめないと言うことで、朝食後と言うことにした。
本日の目標は、お腹をへこませて、お尻を立ててライドすることを心がけるであった。このスタイルにすると、ペダリングに力が入れやすくなる。したハンを握るとこれに近いスタイルとなるが、ブラケットでとる場合、意識しないととれない。それと、このスタイルを続けるためには、体幹を鍛える必要がある。
このスタイルでは、ハンドルにかかる力が軽く、ペダリングに力が入るが、サドルには力がかからない。このスタイルを長距離走るときに取り入れれば、平均速度を保ったままで、長時間ペダリングができるようになる。
3月11日
久しぶりに、早朝のライド。まだ少し寒い感じであった。帰ってくる頃には、それなりの暖かさに戻っていた。冬の早朝と言うこともあり、多摩川CRも人が少なく、走りやすかった。それもあり、平均速度もそれなりの数値で、しかも、エフォートはいつもより楽であったとの結果。
本日の結果
3月8日
先日、FR5に元々ついていた鉄下駄ホイールに交換した。交換した理由は、脚の負荷を高め、トレーニングをするということである。出始めは確かに重い感じ。実質的にも500gほど違うのだから、重くかんじても不思議ではない。しかし、CRの様に信号がないと、惰性で走ることになるので、予想よりも平均速度は落ちない。
本日の結果
前半部分でケイデンスが繋がらなかったので、後半部分だけ。
3月4日
3月始めてのライド。多摩水道橋からガス橋までのコース。川崎側のCRをのんびりと走ることができる。この区間は追い風で、それほど回さなくとも前に進んだ。のんびりと走った割りに、平均速度がまあまあなのは、追い風の効果である。それと、CRを長く取ると、信号停車がないので、平均速度は高くなる。
本日の結果
ここのところTOKEN C22AXホイールを使用している。軽量で上り坂が楽に感じる。軽量ホイールを使用していては脚がダメになると思い、購入時に付いてきた「鉄下駄」に交換することに。少し重いホイールでトレーニングをしなくてはと、考えた。
3月1日:ブレーキインナーの交換
FR5のブレーキインナーを交換した。内装なので、どのようにして交換すればよいのか、それなりの悪戦苦闘をした。内装の機構がわかれば、交換もなんと言うことはない(?)。
第一の関門は、内装部分でのワイヤーの取り回しである。初めは、わかっていないので、そのまま押し込んでみたものの、もちろんダメであった。出口-入口の部品を取り除いて、ワイヤーを通したところ、なんとすんなり通ってしまった。悪戦苦闘はなんだったのかという具合である。
そこさえクリアすれば、あとは、ブレーキの調整だけなので、外装と同じ手順で行えばよい。
一番心配であった後輪のブレーキインナーを交換した。これで、しばらく安心して乗ることができる。
多摩川土手の桜が開花した。木に依るが、この桜の木は7分咲き。全く咲いていない木もある。
本日の結果
3月15日:スプロケットの話
使用しているスプロケットは12-25、11-28、14-28である。14-28が最もしっくり来る。そこで、12-25と11-28を組み合わせて、13-28を組んで使用していた。しかし、19は12-25からで、21は11-28のものから使用している。ここに問題があり、19-21のシフトが上手く入る時と、そうでない時が生じる。
11-28、12-25を単独で使用している分には問題は起こらない。これらのスプロケットの組み合わせは、それ自体で上手く動作するようにできており、勝手に組み合わせても、上手くないという事である。
そんなわけで、13-28で使用するが、28をダミーのギヤとして、できるだけ、クロスとならないところでギヤを使用することとした。28のギヤが「あさひ」より発売されているが、出来が悪く、ギヤとして使用するに値しない。25までしかないものと考えれば、割り切れる気がする。
本来ならば、使用機材を14-28に統一すればよいとは思うのだが。
3月14日:チェーンへの注油
ここのところ、それなりの自転車使用率であった。しかし、帰宅してタイヤをぬぐうだけで、他の整備をしていなかった。チェーンを見たところ、油切れのように見えた。ドライタイプなので、それほどもたない。チェーンをウエスで拭いて、注油した。これにより、走りが良くなるというものではないが、チェーンやスプロケットの損傷を防ぐことができると期待。
3月12日
昨日に引き続き、多摩川へライド。連日であったので、今日は回復走ということで、いつもよりゆっくりと。曇り空で、あまり風もないこともあり、ゆっくりでも、平均速度はでた。
本日の結果
昨晩寝るときには、今日も早朝の予定で目覚ましをかけた。目は覚めたのだが、身体がさめないと言うことで、朝食後と言うことにした。
本日の目標は、お腹をへこませて、お尻を立ててライドすることを心がけるであった。このスタイルにすると、ペダリングに力が入れやすくなる。したハンを握るとこれに近いスタイルとなるが、ブラケットでとる場合、意識しないととれない。それと、このスタイルを続けるためには、体幹を鍛える必要がある。
このスタイルでは、ハンドルにかかる力が軽く、ペダリングに力が入るが、サドルには力がかからない。このスタイルを長距離走るときに取り入れれば、平均速度を保ったままで、長時間ペダリングができるようになる。
3月11日
久しぶりに、早朝のライド。まだ少し寒い感じであった。帰ってくる頃には、それなりの暖かさに戻っていた。冬の早朝と言うこともあり、多摩川CRも人が少なく、走りやすかった。それもあり、平均速度もそれなりの数値で、しかも、エフォートはいつもより楽であったとの結果。
本日の結果
3月8日
先日、FR5に元々ついていた鉄下駄ホイールに交換した。交換した理由は、脚の負荷を高め、トレーニングをするということである。出始めは確かに重い感じ。実質的にも500gほど違うのだから、重くかんじても不思議ではない。しかし、CRの様に信号がないと、惰性で走ることになるので、予想よりも平均速度は落ちない。
本日の結果
前半部分でケイデンスが繋がらなかったので、後半部分だけ。
3月4日
3月始めてのライド。多摩水道橋からガス橋までのコース。川崎側のCRをのんびりと走ることができる。この区間は追い風で、それほど回さなくとも前に進んだ。のんびりと走った割りに、平均速度がまあまあなのは、追い風の効果である。それと、CRを長く取ると、信号停車がないので、平均速度は高くなる。
本日の結果
ここのところTOKEN C22AXホイールを使用している。軽量で上り坂が楽に感じる。軽量ホイールを使用していては脚がダメになると思い、購入時に付いてきた「鉄下駄」に交換することに。少し重いホイールでトレーニングをしなくてはと、考えた。
3月1日:ブレーキインナーの交換
FR5のブレーキインナーを交換した。内装なので、どのようにして交換すればよいのか、それなりの悪戦苦闘をした。内装の機構がわかれば、交換もなんと言うことはない(?)。
第一の関門は、内装部分でのワイヤーの取り回しである。初めは、わかっていないので、そのまま押し込んでみたものの、もちろんダメであった。出口-入口の部品を取り除いて、ワイヤーを通したところ、なんとすんなり通ってしまった。悪戦苦闘はなんだったのかという具合である。
そこさえクリアすれば、あとは、ブレーキの調整だけなので、外装と同じ手順で行えばよい。
一番心配であった後輪のブレーキインナーを交換した。これで、しばらく安心して乗ることができる。
2023-03-01 11:46
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