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3月のブログ [日記]

3月17日:WBC
昨夜は、WBCでイタリア戦、結果的に大きな差をつけて勝利。何よりである。それにしても大谷選手のバントには驚いた。監督の話を聞いたわけではないが、サインがあったわけではなさそうである。
日本が他国と戦う場合、日本を応援する。これこそが愛国心と言うことであろうと考える。やたらと、愛国心を鼓舞しなくとも、この様な状態では、多くの日本人は愛国心を出して、日本を応援する。心配することはないのだ。


3月14日
ブログ「団塊シニアのひとりごと」を読んでいる。定年退職して12年とのこと、まさに私も定年退職して12年である。ちょうど東日本大震災の年である。
私の職場は、四国であり地震についてはTVやNETで知ることとなった。家族は東京にいて、外出していたので、帰宅難民となった。瞬間的に運行された地下鉄「銀座線」で、渋谷に出ることができ。何とか歩いて帰ることができる、実家にたどり着いたとのこと。
この12年間、確かにいろいろとしたいこともあった。しかし、その後の母親の介護と看取りで、数年が過ぎ、引き続き、コロナで自粛、家内の母の介護補助で、時間だけが過ぎてゆく。

さてこれからどのくらい元気でいるか神のぞしるであるが、有効に過ごしたいものである。これからは一年毎の勝負である。

一昨年はコロナのために、途切れてしまったが、春のお彼岸に開催される大窪寺での護摩供養への参加と火渡りを今年もできるであろうか。できれば、この一年の無病息災を祈願し、自分自身でも健康に注意しよう。


3月10日:友人の写真展
友人の写真展を見に行く。写真サークルの仲間で開いているとのこと。この様な趣味があると言うことは、それが生きがいとなるので、彼も元気にしていた。
写真のテーマが「橋」ということで、いろいろな角度から取られた、思い思いの写真が飾られていた。どれもきれいに撮れている。腕が良いことと、機材の進歩により、高齢者でも焦点を合わせやすい。それで、きれいな写真が取れる。あとは、シャッターチャンスを如何に見極めるかである。風景写真とは言え、風景は時々刻々と変化、自分の描くイメージの写真ができるか、シャッターチャンスで決まる。

帰路、私ももう少し、写真を撮らなくてはいけないなあと、反省しかりであった。


3月7日:安静時心拍
Garminの腕時計により、心拍数を記録している。ここのところ、安静時心拍数が一定の値を示し、安定している。調子が悪くなると高くなることについては以前書いた。現状では安定しているので、一安心。今の季節は、花粉症で、花がつまりやすく、寝ていて呼吸を口でする状態がある。今年は、まだそれほどひどい花粉症の症状が出ていないので、心拍数が安定しているのであろう。
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心拍数は自分で自由にコントロールできない。今日も、胃カメラの検査前に心拍数を見たところ、緊張しているのか、高くなっていた。落着けと自分に言い聞かせても、下がらないものである。




3月3日:浅間神社
多摩川の駅近くの台地に浅間神社があり、多摩川サイクリングの時に気になっていた。今日は、2ヶ月に一回のクリニック通いの帰りに、寄り道をした。境内の横のテラスから多摩川を見ることができ、ロケーションは絶景である。
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3月2日:TV録画用HD
先日TVを買い換えた。それに伴い、録画方式もHDをUSB接続することによりできることとなり、HDを購入した。USB接続されれば、どんなHDでも良いのだが、初めてなので、TV録画用とされている製品を購入。そのぶんだけ、価格が高いことは欠点である。
TVがついている間はHDが動作しているわけで、HDの信頼性が必要である。とはいえ、これまで、HDがクラッシュしたことはない。安いHDでも、基本的には問題ないのであろう。動作時間が長いので、排熱のほうが重要である。録画用ということで、排熱は大丈夫とのふれこみである。
容量が4TBと、現在の標準としては、少ないレベルであり、当面はお試しレベルでの使用となる。
HDはIO-データ製のAVHD-AUTB/EXである。


3月1日:少子化が進行
2022年の新生児出生数が77万人になるとのこと。韓国の25万人と比べれば多いかもしれないが。
この調子で減少してゆくと、10年後の新生児出生数は50万ほどになる。どこまで減るかは問題であるが、出生数が50万で下げ止まりすれば、日本の人口はいずれ、3000万人台となる。日本の面積を考えると、このくらいで安定して国家経営ができる農業と産業力を目指すのが良いのではないかと。
まあ、その様になるときには、孫のまた孫の世代となる。
ただ、10年後はまだ存命していそうなので、新生児出生数を確かめることができる。
岸田政権が行っている、少子化促進政策でどこまで少子化を進めることができるか、現実に表れる数字なので、興味がある。


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