多摩川ポタリング4月 [自転車]
4月29日:二子玉川 122
4月最後のポタリング。早朝にもかかわらず、風があり、多摩川CRはそれなりに大変。連休の初日ということもあり、ローディーさんが大勢いた。
それほど急いだわけではないが、CRが空いていたこともあり、平均速度が出た。この平均速度がホイールのおかげかもしれない。前回よりフルクラムに交換した。Alexに比べると、踏み出しは軽くなった気がする。気のせいでもあるが。
4月28日:クリートの交換
先日来、右脚のクリートがペダルからはずす時に、何かに引っかかるようになった。いろいろと考えて、原因はクリート特定し、クリートを交換してみた。
実際のライドは行っていないが、自宅の前で、ビンディングつけはずしをしてみた。全く問題なく、スムーズに着脱ができるようになった。
新しいクリートと古いクリートを見比べても、違いがわからない。何が原因で、外れにくいのであろうか?
このクリートを別のビンディングシューズに付けるとどうなのであろうか?クリートとシューズの愛称とも考えられるので、そのうち試してみることにしよう。少なくとも、RX8との相性は良くない。手持ちのシューズはXC7なので、そちらで試してみよう。それでもダメならば、クリートが良くないということになる。
4月23日:二子玉川 121
穏やかな日曜日、午前中に区議会議員選挙の投票をすませ、午後、少し風が出てきたが、出かけてきた。日曜日ということもあり、CRもそれなりの人出であった。
久しぶりに、丸子取水堰をゆっくりと見てみた。以前のような泡もなく、流れも穏やかであった。
ブライトンGardiaを100kmほど使用した。何のトラブルもなく、調子よく動作している。表示は1000jとIGS630の両方で見ている。ほぼ同じ表示であり、どちらのサイコンも繋がらないというトラブルもない。1000jでは右側に、IGS630では左側に表示が出るので、どちらかで見ればよい。
街中を走る、自転車の多くの人は、後ろを気にしていないように思われる。街中を走る人ほど、このレーダーは有効と思うが、サイコンと組み合わせると、それなりの出費となり、そうそう普及するものではなさそうである。
4月20日:二子玉川 120
ウイークデーではあるが、早朝のライドに行ってきた。心配した道路の混雑にも出会うことなく、また多摩川CRも空いていて、走りやすかった。ただし、脚の調子が今一であり、それなりに苦労した気がする。
丸子より二子玉川方面を望む。この季節、ランニングをしている学生さんはまだ少ない。
4月16日:二子玉川 119
昨日までの雨が上がり、路面は少しぬれていたが、久しぶりの早朝ライド。ところが、桜の花びらがところどころで、雨にぬれて路面に張り付いており、それを巻き込んでしまい、自転車が大変なことに。帰宅後、自転車の清掃が大変であった。
その様なお天気であり、CRはがらがらで、走りやすかった。路面が滑るの注意しながら、ライド。
これで、今月の規定距離に到達した。後半月残っているので、もう少しゆきそうである。
4月13日:二子玉川 118
天気予報では黄砂とともに5Kのお天気とのこと。午前中は風も比較的穏やかで、CRは快適なサイクリングであった。今のところ、Alexリムで、トレーニングに励んでいるというところ。それほど重いという感じを持っていないが、感覚が鈍いのであろう。
4月9日:多磨霊園
お彼岸に、墓参に行けなかったので、行って来た。お彼岸も終わり、霊園の桜も散り葉桜になろうとしていた。そのこともあり、良いお天気ではあったが、霊園は人気もなく静まり返っていた。
そのかわり、往時の世田谷通り、多摩川CRは多くの人出で、自転車は走りにくかった。
ブライトンGardiaを実際に使用してみた。全く問題なく使うことができた。電池の消耗も気にすることなく安心してライドができた。
サイコンとして、Garmin1000jを使用している。購入以来年月がたち、電池が弱ってきている。本日、全行程として4時間ほど、100%であった電池残量が38%となっていた。あと、2時間ほどの稼動で電池切れとなる。ただし、外部からの電源により供給してやれば、それなりに稼動する。古くはなったが、使い易いサイコンで気に入っている。
4月7日:ブライトンGardia
ブライトンのリアビューレーダーであるGardiaを導入することとした。現在、Garminの初期型を使用していて、サイクリングで役に立っている。ブライトン導入の理由は、Garminの電池が弱ってきて、長時間のサイクリングが無理になってきたことである。それで、Garminの新しいものでもよかったのであるが、今回は違うメーカーにしてみようと言うところである。
ANT+で接続なので、使用しているサイコンのGarminとIGSのどちらも認識することができた。
スマホによりいろいろなコントロールを行うが、BT接続がiphoneでは上手くゆかず、Androidスマホでは上手く接続し、無事にコントロールすることができるようになった。
あとは、実際のライドで、Garminと比較して、どうかというところである。5年以上の歳月がたっているので、それなりに、進歩していると期待している。
取り付けに関して、
自転車にサドルバッグを付けていると、バッグの下側に取り付けることとなり、ブライトンが推奨している高さより、かなり低い位置となってしまう。スタイルとしては縦型のほうが良いが、取り付けとしてはGarminの初期型のような横型の方が取り付けやすい。今や、どこのライトも縦型であり、横型を選択することができないのは、いかがなものか。それとも、横型を出しても、売れない。台座を工夫して、横型としても付けられるようにしてはどうだろうか。極少数の人が、恩恵を受けそうである。
4月1日 五色台周回
4月となりました。ここのところ良いお天気が続いています。気候も良いことで、自転車日和とも言えます。そんなわけで、前回、途中で脚がつってしまい、えらい思いをした、五色台周回コースに行くことに。前回の記録を見ると、後半は、脚の疲れで、まるで駄目であった。今回は、初めからセーブして、大崎の鼻までも無理をしない。王越の坂を上れば、あとは基本的に平坦なので、ここでは、ケイデンスを維持しながら、無理をせず。予定通り、周回することができた。
平均速度も21.1kphであり、それなりに満足?ただし、登り坂では、無理をしなくても心拍数が上がってしまった。これはどうしようもない。
4月最後のポタリング。早朝にもかかわらず、風があり、多摩川CRはそれなりに大変。連休の初日ということもあり、ローディーさんが大勢いた。
それほど急いだわけではないが、CRが空いていたこともあり、平均速度が出た。この平均速度がホイールのおかげかもしれない。前回よりフルクラムに交換した。Alexに比べると、踏み出しは軽くなった気がする。気のせいでもあるが。
4月28日:クリートの交換
先日来、右脚のクリートがペダルからはずす時に、何かに引っかかるようになった。いろいろと考えて、原因はクリート特定し、クリートを交換してみた。
実際のライドは行っていないが、自宅の前で、ビンディングつけはずしをしてみた。全く問題なく、スムーズに着脱ができるようになった。
新しいクリートと古いクリートを見比べても、違いがわからない。何が原因で、外れにくいのであろうか?
このクリートを別のビンディングシューズに付けるとどうなのであろうか?クリートとシューズの愛称とも考えられるので、そのうち試してみることにしよう。少なくとも、RX8との相性は良くない。手持ちのシューズはXC7なので、そちらで試してみよう。それでもダメならば、クリートが良くないということになる。
4月23日:二子玉川 121
穏やかな日曜日、午前中に区議会議員選挙の投票をすませ、午後、少し風が出てきたが、出かけてきた。日曜日ということもあり、CRもそれなりの人出であった。
久しぶりに、丸子取水堰をゆっくりと見てみた。以前のような泡もなく、流れも穏やかであった。
ブライトンGardiaを100kmほど使用した。何のトラブルもなく、調子よく動作している。表示は1000jとIGS630の両方で見ている。ほぼ同じ表示であり、どちらのサイコンも繋がらないというトラブルもない。1000jでは右側に、IGS630では左側に表示が出るので、どちらかで見ればよい。
街中を走る、自転車の多くの人は、後ろを気にしていないように思われる。街中を走る人ほど、このレーダーは有効と思うが、サイコンと組み合わせると、それなりの出費となり、そうそう普及するものではなさそうである。
4月20日:二子玉川 120
ウイークデーではあるが、早朝のライドに行ってきた。心配した道路の混雑にも出会うことなく、また多摩川CRも空いていて、走りやすかった。ただし、脚の調子が今一であり、それなりに苦労した気がする。
丸子より二子玉川方面を望む。この季節、ランニングをしている学生さんはまだ少ない。
4月16日:二子玉川 119
昨日までの雨が上がり、路面は少しぬれていたが、久しぶりの早朝ライド。ところが、桜の花びらがところどころで、雨にぬれて路面に張り付いており、それを巻き込んでしまい、自転車が大変なことに。帰宅後、自転車の清掃が大変であった。
その様なお天気であり、CRはがらがらで、走りやすかった。路面が滑るの注意しながら、ライド。
これで、今月の規定距離に到達した。後半月残っているので、もう少しゆきそうである。
4月13日:二子玉川 118
天気予報では黄砂とともに5Kのお天気とのこと。午前中は風も比較的穏やかで、CRは快適なサイクリングであった。今のところ、Alexリムで、トレーニングに励んでいるというところ。それほど重いという感じを持っていないが、感覚が鈍いのであろう。
4月9日:多磨霊園
お彼岸に、墓参に行けなかったので、行って来た。お彼岸も終わり、霊園の桜も散り葉桜になろうとしていた。そのこともあり、良いお天気ではあったが、霊園は人気もなく静まり返っていた。
そのかわり、往時の世田谷通り、多摩川CRは多くの人出で、自転車は走りにくかった。
ブライトンGardiaを実際に使用してみた。全く問題なく使うことができた。電池の消耗も気にすることなく安心してライドができた。
サイコンとして、Garmin1000jを使用している。購入以来年月がたち、電池が弱ってきている。本日、全行程として4時間ほど、100%であった電池残量が38%となっていた。あと、2時間ほどの稼動で電池切れとなる。ただし、外部からの電源により供給してやれば、それなりに稼動する。古くはなったが、使い易いサイコンで気に入っている。
4月7日:ブライトンGardia
ブライトンのリアビューレーダーであるGardiaを導入することとした。現在、Garminの初期型を使用していて、サイクリングで役に立っている。ブライトン導入の理由は、Garminの電池が弱ってきて、長時間のサイクリングが無理になってきたことである。それで、Garminの新しいものでもよかったのであるが、今回は違うメーカーにしてみようと言うところである。
ANT+で接続なので、使用しているサイコンのGarminとIGSのどちらも認識することができた。
スマホによりいろいろなコントロールを行うが、BT接続がiphoneでは上手くゆかず、Androidスマホでは上手く接続し、無事にコントロールすることができるようになった。
あとは、実際のライドで、Garminと比較して、どうかというところである。5年以上の歳月がたっているので、それなりに、進歩していると期待している。
取り付けに関して、
自転車にサドルバッグを付けていると、バッグの下側に取り付けることとなり、ブライトンが推奨している高さより、かなり低い位置となってしまう。スタイルとしては縦型のほうが良いが、取り付けとしてはGarminの初期型のような横型の方が取り付けやすい。今や、どこのライトも縦型であり、横型を選択することができないのは、いかがなものか。それとも、横型を出しても、売れない。台座を工夫して、横型としても付けられるようにしてはどうだろうか。極少数の人が、恩恵を受けそうである。
4月1日 五色台周回
4月となりました。ここのところ良いお天気が続いています。気候も良いことで、自転車日和とも言えます。そんなわけで、前回、途中で脚がつってしまい、えらい思いをした、五色台周回コースに行くことに。前回の記録を見ると、後半は、脚の疲れで、まるで駄目であった。今回は、初めからセーブして、大崎の鼻までも無理をしない。王越の坂を上れば、あとは基本的に平坦なので、ここでは、ケイデンスを維持しながら、無理をせず。予定通り、周回することができた。
平均速度も21.1kphであり、それなりに満足?ただし、登り坂では、無理をしなくても心拍数が上がってしまった。これはどうしようもない。
2023-04-01 22:35
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