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多摩川ポタリング5月 [自転車]

5月27日:二子玉川126
先週の土曜日に霞ヶ浦へ行き、それ以来で、一週間ぶりである。久しぶりの早朝のライド、調子が今一であった。早朝とは言え、日の出が早いので、出発時から明るく、走りやすい。
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5月21日:霞ヶ浦一周
5月20日、朝のお天気は雨模様で心配されたが、とりあえず、土浦へ。土浦で、自転車を組み立て、いざ出発(9時で、予定通り)。この時点では、まだ、少し雨が残っていた。天気予報では、お天気は回復するということで、湖畔のサイクリングロードを。雨だけではなく、風も強く、自転車が横に振られ、湖畔の道では、霞ヶ浦からの波しぶきが道路まで。荒れ模様であった。
こんな中、土浦を出て、40km強の和田公園あたりまで来ると、お天気も回復。ただし、相変わらず、風が強い状態。
常陸利根川の橋を渡ったところで、サイクリングロードを見失い、しばらく国道を。そのご、サイクリングロードへ戻ったが、あの地点は道案内が良くわからない。
霞ヶ浦大橋のたもとにある道の駅で、昼食をとる。この時点では、天気も回復し、暑いくらいとなった。昼食後は、若干の追い風もあり、快調にペダルを回し、16時まえに土浦駅に到着。全行程7時間であった。予定では7時間半であったので、ほぼ予定通りである。

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走行記録より、走っていた時間は4時間半、ゆっくりと休憩がとれた。強い風が無ければ、もう少し平均速度は上がったと考えられるが、霞ヶ浦では、風が弱い日を期待するほうが無理かもしれない。もうあと少しで、100kmなので、これで、初の100kmライドとしよう!


5月11日:タイヤ交換
昨日のライドで、タイヤを見たところ、経年劣化と思われるひび割れをしていた。走行距離としてはそれほど経っていないが、心配をしながらのライドをするより、交換したほうが良いということで、交換した。
経年劣化のタイヤは、ヴィットリアルビノプロで交換したタイヤはマキシスハイロードである。交換したときの感触は、マキシスハイロードはBSのR1Xと類似している感じ。サイドが柔らかいので、ホイールへの装着は簡単にできた。
チューブはRairがついていたので、まだ痛んでいないということで、そのまま使用した。
今回のルビノプロははずれで、一本目はほとんど走ることなく、ダメになり、今回の2本目も短命であった。マキシスハイロードがはずれでないことを期待している。


5月10日:二子玉川 125
距離を稼ぐために、多摩川へ出かけた。週日なので、遅くなると道が混雑するので、短いコース。CRは空いていて走りやすい。ガチ勢にとっても走りやすいわけで、あっという間にパスされてしまう。もちろん、追いかける気はさらさら無く、また、気があっても、とても無理である。
長距離走をにらんで、無理なく走るをモットーに、70-80rpmで22-23kphでの巡航を目指した。本当は、25kphでの巡航をしたいのだが。
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5月5日:二子玉川 124
風の強い日であった。お天気は良かったこともあり、多摩川CRの人出は多かった。上流側への走行では追い風となったが、下流側への走行、すなわち帰路は向かい風。他の人もそれなりに苦労していた。
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多摩川CRはところどころに、速度を緩める指示としてのらくだがある。らくだにそのまま乗ると、ロードバイクの場合、振動が大きいので、横の砂利部分に乗ることがある。ところが、運悪く、砂利で滑り、軽い落車。ほとんど問題はなくそのまま走ることができた。しかし、その瞬間はびっくりするものである。速度が出ていないので、どうということはないのだが。
帰宅して、自転車を見たが、全く問題なさそうである。まあ、その後の走行でも、おかしな挙動もなかったので、どうと言うことはない。
まあ、老人ということもあり、注意注意!である。


5月3日:皇居 014
久しぶりに皇居周回をした。今回は、3周である。3周すると、15kmということとなり、それなりの距離を稼げる。連休でもあり、混雑しているかと思ったが、ローディーさんも少なく、その点はびっくり。国会議事堂の正面を通り帰る。正面のいつも水を飲む地点の目の前で、「札幌ナンバー」の車が止められ、警察官が取り囲んでいた。職務質問にしては、少々大げさな感じ。何があったのであろうか。5分ほど眺めていたが、事態は動かない様子であった。

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静かなたたずまいの皇居。誰も歩いていない感じの砂利であった。

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5月1日:二子玉川 123
月曜日ではあるが、連休中ということで、朝食後に多摩川CRへ出かける。風が強くて、登戸から丸子にかけて大変であった。
珍しい交通事故に遭遇、二子と丸子の中間あたり走行中、前の方にハトがいるのが見えた。ハトはそのまま進むと、こちらに気づいて、よけてくれる。しかし、今日のハトは、本人はよけたつもりが、風の影響もあり、自転車の方へ。一瞬、ハトと接触し、「ばさばさ」との音。ハトと接触するという前代未聞の交通事故であった。どちらも大きな被害もなく、無事であり、何よりであった。
こちらも驚いたが、ハトも驚いた様子。周りに人がいなかったので、自分以外誰も見ていない。

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