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ライフログ [日記]

ガーミンのライフログ計?のvivosmartにて、心拍、歩数、階床?、運動量、消費カロリーを測定している。

安静時心拍が体調管理に有効であることは、いくつかのブログにかかれている。これについては、私も同感である。

不思議なのが運動量である。

例えば、自転車で同じコースを気持ち的には同じ調子で走っても、その日により運動量として計数される値が大きく変わる。

運動量が心拍と一定心拍数の継続により計数されているらしいことはわかるのだが、実際どのようにして計数されているのであろうか?

今日などは、自転車で1.5時間ほど走行したが、運動量はゼロであるにもかかわらず、歩数を稼ぐために、その場飛びを15分ほどしたところ、運動量は30と計数された。さてこの間の違いはどこに。

ちなみに、1.5時間の自転車走行に対するリカバリータイムは24時間と出ていた。何とも不思議な結果である。

追記
先日来、ガーミンとiPhoneとの繋がりが上手く行かないと感じていたところ、ガーミンより知らせが入り、多くのひとで繋がりが悪い状態が生じているとのこと。それの解消法が載っていたので、それに従い、操作してみた。なかなか上手く行かないのであるが、何かの拍子で、接続すると、その後は問題なく接続するようになる。
パソコンでのこのような現象は以前からいくらでも経験しているが、機器やsoftがこれだけ進化しても、このような機器間の繋がり問題の解消はできないものなのか。
このような問題があるので、専門家というかパソコン、携帯電話の会社が存在意義を保持できるのかもしれない。何となく矛盾に感じるが。

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詐欺の電話? [日記]

ここのところ、短い時間で切れてしまう着信がある。

相手の電話番号からでは相手が特定できないので、少なくとも、登録した番号ではない。

登録された番号以外の電話の場合、でるかでないかを逡巡するので、一定時間以上の着信時間がないものにはでることができない。

そう考えると、このように短時間で切れてしまう着信は、機械により自動発信し、一定時間が経過したら、切ってしまうのかもしれない。

自動で発信する電話は、広告宣伝の電話か詐欺の電話であろうと考え、少し間をおいて、でることにしている。

とは言え、先日は、出たとたんに切れてしまう。これでは、何のための電話であるのか、全く意味不明である。

そろそろ、詐欺の電話がかかってくる時期となったかと、感慨深い。


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佐田岬サイクリング [自転車]

9月16-17日で、佐田岬へサイクリング。出発地はJR八幡浜駅。

八幡浜駅を出て、伊方町町役場のあるところまで、海岸沿いの道路を行く。伊方町で昼食となったが、残念食堂が無く、コンビニでの食事となった。

伊方町よりメロディーライン目指して登り道。メロディーライン直前の急坂で失速した。
メロディーラインを快走?し、伊方原発の見える道の駅で休憩。ミカンジュースがおいしかった。

さらにメロディーラインを走り、瀬戸農業公園道の駅へ。ここではソフトクリームを食べる。何しろ暑いので、冷たいものをとらないといられない。

ここからは、最後の道の駅「はなはな」へ。この行程は下り坂なので気持ちよい。途中、LEDの中村博士の記念館?(展望台)へ寄る。「はなはな」でまたミカンジュースを飲む。

次は、最後の行程である。三崎から佐田岬港の民宿まで。同行の二人は、ここで民宿の迎えの車を待つことに。私は、一足先に自転車にて出発。途中で民宿からの迎えの車に出会う。三崎港に近かったので、当然、車が先に民宿に着くと考え、走っていたが、結局、迎えの自動車にパスされることなく、民宿に先着。最後のこの行程は10kmほどであるが、半分は登り坂で、それなりにきつかった。下りで速度が出たために、この区間だけをとると19kphほどで、この区間を約30分で走ったことになる。

民宿で、おいしい魚を食べ、英気を養い、翌日の佐田岬最終区間に臨んだ。

ここも、初めは上り坂できつかったが、後半は平坦となるので、楽である。佐田岬の駐車場へ3人一緒に到着。白い灯台と青い海を見て、やはりこのような気持ちの良い道は自転車が最高であるとの結論。

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三崎の洞窟に置かれた大砲のレプリカ。映画「ナバロンの要塞」を思い出した。あちらの方が、同じ時代でもかなり近代化されていた。このくらい旧式ならば、あの映画の様に、うまく破壊できなかったのではと、考えた。
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茶屋町(瀬戸大橋線) [四国散歩]

岡山と高松を結ぶ瀬戸大橋線の途中駅として「茶屋町」がある。この駅は、岡山から高松へ向かう電車と宇野港へ向かう電車の分岐駅である。

分岐駅であるが、特急は止まらない。駅の周辺にもこれと言った名所があるわけではない。いつもは、何となく通り過ぎるだけである。

高松駅で、目の前をマリンライナーが出て行き、30分末のも面倒くさいので、宇野行きの各駅停車に乗り、茶屋町で次のマリンライナー待つこととした。

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何気なく駅の案内表示板を眺めたところ、なんと、見慣れた横文字が書かれているではないか?通常の横文字はもちろん英語である。英語の他に横文字があることはめったにない。

裏はわからないが、きっと、ハングルと漢字が書かれているのであろう。

茶屋町がどれほどの国際的な駅であるか知らないが、英、仏、韓、中の4ヵ国語で書かれているところは珍しいのではないかと考えた。

しかし、きっと次の看板の塗り替え時には仏語は消えてしまうのであろうと!!!

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異常気象 [日記]

9月となり、猛暑も一段落である。

猛暑、猛雨、巨大ハリケーン、台風と、これまで経験したことの無い様な異常気象が生じている。この原因として、多くの人は、「地球温暖化」が一因であると考えている。

さて、これらのことと並行して、アマゾンでは熱帯雨林の破壊が進行している。これも、いずれは地球温暖化、気候変動の原因となり得る。

地球温暖化は地球全体で考えなくてはいけないことではあるが、心ない(?)指導者が、自国優先、産業優先、開発優先、とばかりに、地球温暖化の進行を促進している。

そんなわけで、私は、皮肉を込めて、これらの異常気象を「トラシュウ効果」と呼んでいる。もちろん、トラシュウだけの問題ではないかもしれないが、トラシュウはそれなりに地球全体のことを念頭に政治を行ってほしいものである。トラシュウ以外のミニトラシュウも、ポピュリストにてっすることなく、地球全体のことを考えてほしいものである。

今の異常気象は、人類が、「天につばを吐いた」結果であるが、それほど人類が愚かでないことを願う。

と言いつつ、猛暑に耐えかねてエアコンのお世話になっている。(笑い)


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