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7月のブログ [日記]

7月31日:Wカップ女子サッカー
Wカップ女子サッカーのスペイン戦をTV観戦した。前半で3点リードしたので、安心してみることが出来た。ボールキープ割合では圧倒的にスペインに支配されていたので、リードが1点だとしたら、もっとはらはらしながら見ていたことであろう。
3点目のゴールを決めた直後の倒れこんで喜ぶ宮沢選手の顔つきがうれしそうでなんとも良かった。もちろんうれしいに決まってはいるが、それを表情に表したところが良かった。
TVを見ていて、日本対スペインであり、試合の場所がニュージーランドと言うことで、国名の横文字表記にあっと思った。日本はJPN?(と思った)でよいが、スペインはESPと表示されていた。それぞれの国で使用されている表記をそのまま使用したのか、ラテン系の言語表示なのか。他の国を見ると良いのだが。そんなことも考えながら、気分よく観戦できた。


7月27日:猛暑
東京でも、猛暑が続いている。そのうち、この気温になれて、猛暑といわなくなるかもしれない。日本全国暑いわけで、私が良く見ている、高齢者が書くブログも更新が滞っている。書き手が暑くて体調がすぐれないのか、暑さのため、気力が出ないのか。あと、パソコンに向かって書くわけだが、パソコンがおいていある場所が暑くて、そこに移動するのが面倒になるということも考えられる。いずれにしても、ここのところの猛暑が関係しているのではないかと推測している。


7月26日:ワイドショー
ここのところ、ビッグモーターと札幌ホテル殺人事件で、ワイドショーはもちきりである。ビッグモーター事件は、自動車販売会社と損害保険会社がタッグを組むと、このようなことが起こるということで、なかなか根が深い問題であろう。自動車離れが進んでいることも背景にあるのかも知れない。
札幌ホテル殺人事件は、全容がわかれば、納得するのかもしれないが、合理的に考えても、割に合わない殺人事件ではないかと。殺人事件はどれにしても割に合わないが、その中でも、合理性が不可解である。


7月25日:パソコン
パソコンのバッテリーがダメになってしまった。寿命とは思うのであるが、Liイオンバッテリーは、ACコードで常時繋いでおくと壊れてしまうことがわかった。当たり前であるが、バッテリーが壊れると、充電できなくなってしまう。しかたがないので、デスクトップのつもりで、電源を常時繋ぐこととした。今までと変わらない対応ではあるが。
先日は、モバイルバッテリーが膨張してしまい、これも寿命と言うことで、廃棄することとなった。

Liイオンバッテリーは廃棄の規制が面倒で、もう少し何とかならないものかと。何しろ、身の回りのものにほとんどLiイオンバッテリーが使われている。

バッテリーの効率の良い回収方法を考えた方がよいのではないかと。回収方法が自治体によりバラバラなので、廃棄する人も、良くわからず、ポイと廃棄して、収集車で小火騒ぎが起きたり、不法投棄が起きたりするのではないかと、考えている。


7月22日:かいこ
孫が夏休みの期間、観察をするとのことで、かいこを飼っている。毎日、クワの葉を補充するが、蚕の大きさと比べ、なんと食べるのが速いことか、びっくりした。夏休みが終わる頃にはどのくらいまで成長するのであろうか?
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7月21日:通院
2月に一度、高脂血症の薬を処方してもらうために、通院している。通院を始めて、高松での通院を含めると10年以上になる。現在は、二子玉川にあるクリニックにお世話になっており、少し遠い気はするが、出かけている。
診察が終わると、とはいっても、診察自体の時間は5分ほどで、主治医の先生と、一言二言話をして、終わりとなる。予約時間の関係で、終わると、丁度お昼ご飯の時間となる。
毎度、つばめグリルにて、ハンバーグランチを食べて、帰宅する。たまに、混雑していて、あまりにも待ち時間が長い時には、別のお店になる。
今日は、ここのところの暑さのせいか、クリニックでの患者さんの数も、つばめグリルでのお客さんの数も少なかった。この暑さで、老人組みはあまり外に出ないのではないかと推測した。
この暑さでも、クリニックへ元気に出かけることができていることは、健康に感謝しなくてはいけないということである。元気がなくなったら、近くのクリニックに通うようにしよう。


7月17日:コロナと高温
コロナが5類に移行し、危険が去ったというわけではないが、それでも、外出の機会と言うか、外出の気力が増えた気がする。そんな中、今夏の異常な高温である。TVでは不要な外出は避けるようにとのこと。
老人にとって大事なことは、外出して、軽い運動を日常的にすることである。これまではコロナにより制限されてきた、ここに来て、気温により制限されるとなると、なかなか継続的な軽い運動を屋外ですることもままならない。
このような状態が続くと、老人にとっては、フレイルから要支援、要介護状態になってしまう心配がある。他人事ではなく、振り返ってみると、ここのところ、日中はあまりの暑さのため、家にこもりっぱなしである。これでは、上に書いた、構図を自ら歩んでいるようなものである。何とか、このような状況を打破する手立てを考える必要がある。
そんなわけで、歳はとりたくない、という思いがつのる。情けない!


7月13日
一服の涼を求めて、稚児が滝を見に出かけた。雨の降り方が少なかったためか、水量がもう一つである。昔は展望台から見えたと思ったが、間違いだったのか。歳をとると、勘違いが多くなる。
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7月13日
高松でG7の都市関連の会合が開かれた。そのための警備に派遣された海上保安庁の巡視艇。何事も無く終了して、ほっとしたことであろう。G7の会合というと聞こえが良いが、来日した面々は、高松の観光を楽しみに来たようなものである。3日間の日程で、栗林公園へ行ったり、直島に行ったり、ホテルでのレセプションがありで、いつ会議したのでしょうね?まあ、遊びに来たのだからしかたがないか。そのために、警備にあたった警察官と海上保安官の方には、ご苦労さんを言いたい。しかも、この暑い中である。
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7月8日:冷蔵庫のこと
長年使用してきた冷蔵庫がここのところ時々不調となる。不調の原因は背面の冷却不足によるものである。ここまでは分かったのだが、根本的に治すには、メーカーに依頼しなくてはならず、すでに20年を経過する冷蔵庫、修理よりは買い替えの時期である。
さて、冷却不足の件であるが、
1)背面を壁からそれなりの距離(10cm)離し、その後ろ側の空気の流れを確保することが有効であることがわかった。
2)背面の吸気口を掃除機で清掃し、吸気がうまくゆくようにする。
3)背面のカバーの一部を外して、内部にアクセスし、配管類に付着した埃を掃除機で清掃。
4)小型の冷却ファンがかなり埃がついていたので、エアダスターにて埃を吹き飛ばし、羽に付いた埃清掃、ファンの回転負荷を軽減した。

以上のお手入れにより、何とか動くようになった。背面の空気の流れを確保するために、扇風機を利用しているが、長期間使用する場合には、小型のサーキュレーターの方が良いかもしれない。

今は、夏期であり、気温が高い。秋になり気温が下がってくれば、また復活してくれるかもしれない。

とりあえず、動作しているので、見守っているところである。この冷蔵庫の不調は、一昨年より、毎年この季節になると顕在化する。

さて、この先、どのくらいもつものであろうか?


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