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多摩川ポタリング7月 [自転車]

7月29日:多摩川CR
いつものように、多摩川CRへ。本日は、他人に触発されて、いつもよりも長い、多摩水道橋からガス橋まで走行。これで、やっと40kmを超える距離となる。
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7月26日:多摩川CR
猛暑がぶり返したというか、梅雨明け10日の晴天が続いている。朝の蒸し暑さがそれほどでもないため、多摩川CRへ。本日よりフルクラムにホイールを交換。C22AXも良いのだが、暑い夏はブレーキシューのゴムも柔らかくなるので、通常のアルミホイールへ交換したというわけである。久しぶりにフルクラムに乗ると、空気圧は注意して7にあわせたが、それでも、C22AXに比べ、硬い気がする。だんだんと感覚がわかってきたのかもしれない。
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丸子橋鉄橋を渡る相鉄線車両、色が濃いので、鉄橋の色に埋もれている?

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7月22日:多摩川CR
先日来の猛暑も一段落で、いつも同じコースであるが、気持ちよく走ることができた。多摩水道橋より上を見たら、このような雲が、つい撮ってしまった。
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気持ちよく走ることができたせいか、それなりの平均速度。

びっくりしたこと
多摩川からの帰路、駒八通りで、車が駐車していた。しかたがないので、右側によけて、走っていたところ、その車が急に発進し、びっくり。きっと運転手は、横を私が通過しているのを見ていなかったのであろう。駐車の後、発信するときには、後方だけではなく、左右の安全も確かめてもらいたいものである。交通事故はお互いのためにならない。

7月17日:多摩川CR
いつもと同じコースを、同じように走行。同じように走っているつもりでも、その日により、平均速度は異なる。同じように走っているつもりでも、その様になっていないのであろう。練習により、感覚をつかめばよいのだろうが、週に一回とかでは、なかなか、感覚でというわけには行かない。
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記録は、IGSサイコンのものであるが、最近、表示の色が変化したためか、少し見にくくなった気がする。ラップでの速度を色分けしているのだろうが、もう少し見やすくならないだろうか?GARMINのソフトと考えは同じであるが、まだ、GARMINには数日(一日ではない)の長がある。

GARMINのサイコンが古くなってきているので、新調するべき時期であるが、GARMINにするべきか、他社製品にすべきか。記録のソフトが問題である。



7月15日:多摩川CR
7月になって初めて多摩川CRへ行く。朝5時にもかかわらず、外気温は生ぬるい。早朝の気持ちのよいライドを期待していたが、そうは行かないというところである。それでも、生ぬるい気温の中、走り出した。いつものコースをたどり、いつものように戻ってきた。
帰宅後に、お向かいの御主人が半年ほど入院をしていたところ、体力が急激に落ちてしまったとのこと。歳の程は、私と同程度で、少しお若い。それでも、身体を動かさないということは、体力に直接関係してくることがわかる。
いつも同じようなライドではあるが、それが出来ている間は、良しということである。
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いつもと変わらない平均速度である。
問題が生じていて、自転車から異音が発生している。負荷がかかるとBB付近より異音が発生する。気にしなければ大丈夫だが、気にすると気になる。さてどうしたものか。


7月13日:高松サイクリング
先週、高松へ行き高松の近所をサイクリングしてきた。行く先は、屋島周回、庵治半島周回、王越半島(五色台の下)周回である。トータルとして200kmほど走ってきた。その一部について、記録を載せておく。
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屋島寺から八栗寺への遍路道の傍らに、安徳天皇の神社がある。幼くして亡くなられたかわいそうな方である。時代に翻弄されたということであろう。何もわからないうちになくなったことになる。
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7月のブログ [日記]

7月31日:Wカップ女子サッカー
Wカップ女子サッカーのスペイン戦をTV観戦した。前半で3点リードしたので、安心してみることが出来た。ボールキープ割合では圧倒的にスペインに支配されていたので、リードが1点だとしたら、もっとはらはらしながら見ていたことであろう。
3点目のゴールを決めた直後の倒れこんで喜ぶ宮沢選手の顔つきがうれしそうでなんとも良かった。もちろんうれしいに決まってはいるが、それを表情に表したところが良かった。
TVを見ていて、日本対スペインであり、試合の場所がニュージーランドと言うことで、国名の横文字表記にあっと思った。日本はJPN?(と思った)でよいが、スペインはESPと表示されていた。それぞれの国で使用されている表記をそのまま使用したのか、ラテン系の言語表示なのか。他の国を見ると良いのだが。そんなことも考えながら、気分よく観戦できた。


7月27日:猛暑
東京でも、猛暑が続いている。そのうち、この気温になれて、猛暑といわなくなるかもしれない。日本全国暑いわけで、私が良く見ている、高齢者が書くブログも更新が滞っている。書き手が暑くて体調がすぐれないのか、暑さのため、気力が出ないのか。あと、パソコンに向かって書くわけだが、パソコンがおいていある場所が暑くて、そこに移動するのが面倒になるということも考えられる。いずれにしても、ここのところの猛暑が関係しているのではないかと推測している。


7月26日:ワイドショー
ここのところ、ビッグモーターと札幌ホテル殺人事件で、ワイドショーはもちきりである。ビッグモーター事件は、自動車販売会社と損害保険会社がタッグを組むと、このようなことが起こるということで、なかなか根が深い問題であろう。自動車離れが進んでいることも背景にあるのかも知れない。
札幌ホテル殺人事件は、全容がわかれば、納得するのかもしれないが、合理的に考えても、割に合わない殺人事件ではないかと。殺人事件はどれにしても割に合わないが、その中でも、合理性が不可解である。


7月25日:パソコン
パソコンのバッテリーがダメになってしまった。寿命とは思うのであるが、Liイオンバッテリーは、ACコードで常時繋いでおくと壊れてしまうことがわかった。当たり前であるが、バッテリーが壊れると、充電できなくなってしまう。しかたがないので、デスクトップのつもりで、電源を常時繋ぐこととした。今までと変わらない対応ではあるが。
先日は、モバイルバッテリーが膨張してしまい、これも寿命と言うことで、廃棄することとなった。

Liイオンバッテリーは廃棄の規制が面倒で、もう少し何とかならないものかと。何しろ、身の回りのものにほとんどLiイオンバッテリーが使われている。

バッテリーの効率の良い回収方法を考えた方がよいのではないかと。回収方法が自治体によりバラバラなので、廃棄する人も、良くわからず、ポイと廃棄して、収集車で小火騒ぎが起きたり、不法投棄が起きたりするのではないかと、考えている。


7月22日:かいこ
孫が夏休みの期間、観察をするとのことで、かいこを飼っている。毎日、クワの葉を補充するが、蚕の大きさと比べ、なんと食べるのが速いことか、びっくりした。夏休みが終わる頃にはどのくらいまで成長するのであろうか?
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7月21日:通院
2月に一度、高脂血症の薬を処方してもらうために、通院している。通院を始めて、高松での通院を含めると10年以上になる。現在は、二子玉川にあるクリニックにお世話になっており、少し遠い気はするが、出かけている。
診察が終わると、とはいっても、診察自体の時間は5分ほどで、主治医の先生と、一言二言話をして、終わりとなる。予約時間の関係で、終わると、丁度お昼ご飯の時間となる。
毎度、つばめグリルにて、ハンバーグランチを食べて、帰宅する。たまに、混雑していて、あまりにも待ち時間が長い時には、別のお店になる。
今日は、ここのところの暑さのせいか、クリニックでの患者さんの数も、つばめグリルでのお客さんの数も少なかった。この暑さで、老人組みはあまり外に出ないのではないかと推測した。
この暑さでも、クリニックへ元気に出かけることができていることは、健康に感謝しなくてはいけないということである。元気がなくなったら、近くのクリニックに通うようにしよう。


7月17日:コロナと高温
コロナが5類に移行し、危険が去ったというわけではないが、それでも、外出の機会と言うか、外出の気力が増えた気がする。そんな中、今夏の異常な高温である。TVでは不要な外出は避けるようにとのこと。
老人にとって大事なことは、外出して、軽い運動を日常的にすることである。これまではコロナにより制限されてきた、ここに来て、気温により制限されるとなると、なかなか継続的な軽い運動を屋外ですることもままならない。
このような状態が続くと、老人にとっては、フレイルから要支援、要介護状態になってしまう心配がある。他人事ではなく、振り返ってみると、ここのところ、日中はあまりの暑さのため、家にこもりっぱなしである。これでは、上に書いた、構図を自ら歩んでいるようなものである。何とか、このような状況を打破する手立てを考える必要がある。
そんなわけで、歳はとりたくない、という思いがつのる。情けない!


7月13日
一服の涼を求めて、稚児が滝を見に出かけた。雨の降り方が少なかったためか、水量がもう一つである。昔は展望台から見えたと思ったが、間違いだったのか。歳をとると、勘違いが多くなる。
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7月13日
高松でG7の都市関連の会合が開かれた。そのための警備に派遣された海上保安庁の巡視艇。何事も無く終了して、ほっとしたことであろう。G7の会合というと聞こえが良いが、来日した面々は、高松の観光を楽しみに来たようなものである。3日間の日程で、栗林公園へ行ったり、直島に行ったり、ホテルでのレセプションがありで、いつ会議したのでしょうね?まあ、遊びに来たのだからしかたがないか。そのために、警備にあたった警察官と海上保安官の方には、ご苦労さんを言いたい。しかも、この暑い中である。
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7月8日:冷蔵庫のこと
長年使用してきた冷蔵庫がここのところ時々不調となる。不調の原因は背面の冷却不足によるものである。ここまでは分かったのだが、根本的に治すには、メーカーに依頼しなくてはならず、すでに20年を経過する冷蔵庫、修理よりは買い替えの時期である。
さて、冷却不足の件であるが、
1)背面を壁からそれなりの距離(10cm)離し、その後ろ側の空気の流れを確保することが有効であることがわかった。
2)背面の吸気口を掃除機で清掃し、吸気がうまくゆくようにする。
3)背面のカバーの一部を外して、内部にアクセスし、配管類に付着した埃を掃除機で清掃。
4)小型の冷却ファンがかなり埃がついていたので、エアダスターにて埃を吹き飛ばし、羽に付いた埃清掃、ファンの回転負荷を軽減した。

以上のお手入れにより、何とか動くようになった。背面の空気の流れを確保するために、扇風機を利用しているが、長期間使用する場合には、小型のサーキュレーターの方が良いかもしれない。

今は、夏期であり、気温が高い。秋になり気温が下がってくれば、また復活してくれるかもしれない。

とりあえず、動作しているので、見守っているところである。この冷蔵庫の不調は、一昨年より、毎年この季節になると顕在化する。

さて、この先、どのくらいもつものであろうか?


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6月のブログ [日記]

6月23日:コロナワクチン
第6回目のコロナワクチン接種に行ってきた。今回の接種は対象となる人数が少ないためか、集団接種会場の数が少なく、区内に2ヶ所だけである。そんなわけで、道順が慣れている二子玉川旧庁舎に行くこととした。集団接種の場合、ワクチンはモデルナである。今回で6回目の接種で、丁度バランスよく、3回のファイザー、3回のモデルナということになった。
これまで、コロナ感染をしていないのは、ワクチンの効果がある程度でているということであろう。今回の接種で、免疫のブースター効果がでれば、しばらくの間は安心ということである。この安心という心の安定も免疫力に有効に作用する。
実質的な免疫効果と、精神面からの免疫効果により、2倍とは言わないが、1.2倍くらいの効果を期待している。この能天気さも免疫に効果があると期待。

コロナワクチンの副反応を忘れており、いつも服用していた、鎮痛剤を飲み忘れてしまった。そのせいか、翌朝起きた時に、なんとなく違和感があり、ボーとした感じ。さらに、安静時心拍も高くなっており、体調が万全ではないことが示された。
体温を計測した結果は36.5℃で、高いわけではなかった。午前中は、体調が整わなかった。午後になり、正常に戻り始めている。まあ、注射を打ったところは痛いが。左腕も上がるようになった。
これで、副反応が終わると、何よりなのである。

ところで、ワクチン接種は、これからも続くのであろうか?後期高齢者や基礎疾患のある人に対しては、まだまだ、継続して打たなくてはいけないことになろう。



6月19日:スマホの誤動作
誤動作ではないが、全く予期しない動作が起きた。
スマホを腰ベルトのバックに入れて、自転車に乗っていた。知らないうちに、緊急通報が発せられ、警察より、通報をしたか否かについて問い合わせがあった。
この予期せぬスマホの動作メカニズムを考えてみた。
1)スマホがお腹の前に、横におかれている状態であり、自転車の振動で、下側に位置していたSWをONにした。
2)スマホがONの状態で、画面がお腹側に位置していたため、ロック解除のボタンを(お腹が)押してしまった。
3)この状態となると、緊急通報のボタン(位置、アイコン)をまた(お腹)が押すことにより、緊急通報を発してしまったこととなる。
この経緯が正しいかどうか分からないが、結果として緊急通報が発せられてしまったのだから、経緯は別にしても、結果は結果である。
このように考えると、スマホをお腹の前あたりに納めるケースに入れて、動くと、スマホが予期せぬ動作をすつと言うことがわかった。スマホを腰ベルトにしまっている方は要注意である。
ちなみに、予期せぬ動作をした機種は:SONYのS0-52Cである。

全くの偶然ではあるが、この誤動作のおかげで、路上で転倒したお年寄りを助けることができた。何が幸いするかわからない。これも何らかの運命であろう。


6月10日:アジサイ、メールソフト
季節の花、アジサイがわずかながら、庭に咲いた。昨年、鉢植えで購入した時にはもっと花がついていたのだが、庭に移し、一年経った時点では、ちょっと寂しい。
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メールソフト
メールソフトとして、ソネットのwebmailを使用している。ところが、先日のAppleのVerup以来、使えない状態が続いていた。iphoneの場合、一度リセットすると、一回だけ使用できる状態。それがやっとソネットのwebmailのverupで、リセットしなくても使えるように。この間、ソネットを使用していたユーザーは困ったことであろう。
パソコンとAndroidでは問題は無かったのである。iphoneでのみ起こる障害であり、多分ソネットに苦情が殺到したことであろう。ところでこの場合の苦情はソネットなのかAppleなのかである?

6月9日:地球温暖化
昨日から入梅した模様との発表があった。今日は、朝から雨模様、台風3号の遠い影響もあり、日本列島は2号の時と同様に、大雨になるらしい。

私が研究室に入った時に、研究室の先生が、大気中の二酸化炭素が増加していて大変であるとの話をしており、その当時は、今日のような影響が出てくるとは、つゆ知らず、単なる理学的な興味なのかと思ってみていた。

影響がでても、地球の平均気温が少し上昇しても、北方の地域での生活がしやすくなるくらいしか考えなかった。まあ、北海道でも米が取れるようになり、良いことだくらいにしか。

その当時は、平均気温が上昇して、大気中の水蒸気量が増え、増えた分だけ大雨の機会が増えるなど、考えもしなかった。さらに、温暖化の影響が、地球上に均一ではなく、場所により異なった影響を及ぼすなど、夢にだに考えなかった。のんきといえばのんきであった。

二酸化炭素が増加するという研究をしている研究室に属していてもこのくらいの認識しかなかったのであるから、その当時の、他の多くの人は、二酸化炭素の増加や温暖化の影響など、どこ吹く風であったのであろう。

なにしろ、まだまだ、プラゴミなどの使い捨ての時代が始まろうとしていた矢先である。SDGsも全く考えられていなかった。

まあ、研究室の先生ですら、日本で発生するゴミの処理を、シベリアの原野に持ってゆけばなどと、冗談半分に言っていた位である。

最近の地球温暖化による、海面水温の上昇と、それに伴う、発生した熱帯性低気圧の異常な発達は、我々の生活を直撃するほどの脅威となっている。

昨日のTVでは、カナダの森林火災により、合衆国東岸の都市では、燃焼に依る煙の影響で、視界が悪くなり、健康への影響も懸念されるほどとか。これも、地球温暖化による影響の一つであり、特定地域の気温の上昇と乾燥化により、森林火災が発生すると、大規模な火災に発展し、住民に対する被害も大きくなってくる。

人間の欲望による、自然に対する対決では、これまでは、人間が自然をコントロールできるのだとの、うぬぼれがあったが、今や完全に打ち砕かれてしまった。

ウクライナでのダムの決壊も、人間の欲望の末といえる。欲望によりダムを建設し、耕作地や居住地を増やした。しかし、一度、決壊するとそれらは、水の下となり、使えなくなるばかりではなく、住民が亡くなることにもなる。

ダムという、一種の自然破壊を人間の欲望により形成し、また、その決壊により欲望を満たそうとしている人間がいる。この繰り返しを、どのように考えればよいのであろうか。

人類は、ここでいったん立ち止まり、人間の無限とも思われる欲望を自制し、地球上で、人類および他の生物が持続的(進化的)に生き延びるためにしなくてはいけない所作を、一丸となってとることが必要であろう。

残念なことに、どの国も、欲望に打ち勝つことができず、勝手に振舞う現状から、どのような未来を予測すればよいのであろうか?


南無大師遍照金剛*3、願わくば、この功徳をもって、・・・・・

ここでお大師様か!!!神頼みしかない!!!

6月4日:等々力不動尊
等々力渓谷の終点に位置する等々力不動尊。雨のあとのこともあり、等々力渓谷の水量はそれなりに多かった。
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6月4日:浄真寺
九品仏として知られる浄真寺をお参りした。久しぶりにお参りしたもので、以前おまいりに来たときとは感じが違っていた。一番の違いは、閻魔堂が整備されたことである。閻魔堂へ行くには三途の川の橋を渡らなくてはいけない。しかし、三途の川の手前に、奪依婆が鎮座していないことが手落ちの感じ。
浄真寺の売りである九品仏も立派であるが、本堂はもっと立派である。当然かもしれないが。お参りしてよかったという気がして、すがすがしい気分になった。
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6月2日:マイナンバーカード
昨日のTVに河野デジタル大臣が出演し、マイナンバーカードについて説明していた。
最後のところで、マイナンバーカードの必要性についての質問に対し、質問をはぐらかせる目的があったのかもしれないが、マイナンバーカードとマイナンバーを交互に入れ替え、マイナンバーですむところをマイナンバーカードが必要というような説明をしていた。まやかしである。
任意のマイナンバーカードがなければ保険診療が受けられなくなるということについての、適切な説明が無かった。
マイナンバーカードに関する、莫大な無駄遣いをなくすことにより、少子化対策の費用を捻出することもできる。マイナンバーの運用とマイナンバーカードが無ければならないというところの、説明ができないので、このあたりをどうしてもごまかさなくてはいけないこととなる。

早く、マイナンバーカードをあきらめて、マイナンバー(個人番号)での運用だけに移行することが必要であろう。10年ごとにカードの更新が必要であることも、カードの利用にとってネックである。マイナンバーだけならば、番号の更新などはないのである。カードの更新時期には、また混乱が起こることになる。更新しない人が続出するのではないか。

結果として、マイナンバーカード事業が頓挫するということになる。マイナンバーカードシステムを維持するためには、顔認証システムを廃止して、暗証番号のみでの活用をする以外にない。そうすれば、カードの発行も、もっと楽になるであろう。

それと、システムの維持費が国全体として膨大となり、システムの維持費のために、カード取得に課金制度が必要となり、ますますカード離れが生じてしまうこととなる。

運転免許は、自動車の運転というメリットがあるが、マイナンバーカードのメリットは、住民票が取れるというくらいで、多くの人にとってメリットは少ない。このメリットに対して、更新時に課金をするとなると、さてどうなるかである。永遠に続くカードの更新のための費用を各自治体もいつまで耐えられるかである。

結論として、マイナンバーは残るが、カードシステムはなくなるのではないか?


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多摩川ポタリング6月 [自転車]

6月25日:多摩川CR131
先週、三浦半島へ行き、その後、疲れと、コロナワクチン接種による体調不良により、長いこと多摩川へ行っていなかった。まあ、近くまではいっているのだが、記録としてのライドとはなっていない。
ブレーキシューを交換したので、引き代が少なくなった気がする。これで、しばらくは大丈夫であろう。C22AXではなくフルクラムを使用するようになれば、減り方は激減する。

久しぶりの田園調布
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並木道の緑が濃くなってきている。

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走行記録

6月19日:ブレーキシューの交換
三浦半島へのサイクリングにおいて、C22AXホイールを使用したところ、後輪のブレーキシューがすり減ってしまった。セラミックコーティングなので、しかたがないが。下り坂にて、後輪はブレーキをこすりながら走ることになる。速度が出すぎると、対応できなくなる可能性がある。
後輪のブレーキシューはBBBのトリプルカラーを使用している。ブレーキの効きと、すり減り具合のバランスが良い。前輪はシマノ製を使用しているため、あまりすり減ることはない。BBBでもウルトラストップにすると、ゴム質が柔らかいこともあり、すり減るというよりも、ゴムのカスが自転車に付着するほどである。



6月17日:三浦半島
三浦半島サイクリングへ行く。JR横須賀駅より京急の逗子・葉山駅まで65kmの走行。本来の予定は江ノ島であったが、途中で脚を攣るトラブルが生じたため、ショートコースに変更した。三崎港から三崎口への上り坂で、脚を使いすぎ、その後の下りで、脚を止めたところ、筋肉の収縮に齟齬が生じ、攣る結果となった。しばし休んだところ、回復し、その後は、調子を見ながらの走行となった。
アニメで有名な、「亜美ちゃん坂」と「毘沙門坂」では油断もあり、最後のところが大変であった。「亜美ちゃん坂」は上りきったところにあるコンビニで休憩と景色を眺める、気持ちのよい坂である。快晴ではあったが、気温が高いこともあり、それなりにきつかった。この2つの坂が連続して出てくるので、この坂で、結構疲れる。
城ヶ島で昼食をとり、京急の逗子・葉山から六郷土手に出て、帰宅。
帰宅後、近所のカフェバーにて、生ビールで無事帰宅を乾杯した。
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このサイクリングには、もう一つのトラブルがあり、出鼻をくじかれた。
往時の駅までの途中で、携帯が急に鳴り、警察より、緊急電話をかけたのではないかと。もちろん、その様な操作を、自転車に乗っている間にすることはない。何らかの偶然が重なって、その様な緊急通報が発せられたらしい。
そのために、いったん停車したところ、後ろを走ってきた友人が、路地の横で老人が倒れるところを目撃。その老人を介抱するために、自転車を降りた。老人は歩くことがままならない状態であり、今度は、本当の119番通報。救急車が到着するまで、その場に待機。
このような偶然が2度重なり、乗るべき電車に30分ほど遅れてしまった。まあ、人を助けたということで、こちらも、気分を悪くするというようなことではない。

サイクリングもいろいろとあるものである。

6月10日:多摩川CR 130
三浦半島サイクリング計画の一環として、横須賀線武蔵小杉駅をロケしてきた。武蔵小杉駅は、駅前広場が整備されており、自転車の輪行には適している。
その後、恒例の多摩水道橋まで走行し、帰って来た。今回からC22AXに交換したので、どうかなと考えていたが、変わることはなかった。自分にとって、この程度のライドでは、どんなホイールを使用しても同じであることがわかった。
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6月6日:多摩川CR129
日曜日に引き続き、六郷土手まで。風も静かで、日曜日よりは快適に走ることができた。昼間と違い、散歩をする人も少ないこともあり、走りやすい。それと、比較的、道幅があるので、他人をよけ易い。
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6月4日:多摩川CR128
台風一過、良いお天気となった。風は強かったが、多くのローディーさんが走っていた。三浦半島輪行の出発駅として考えていた「六郷土手駅」へロケに行く。自宅から同駅まで、所要時間は50分。昼間の交通混雑と向かい風でこの時間。ウオーミングアップに丁度よい時間である。六郷土手から各駅停車でのんびりと行くのも良いし、京急川崎で特急に乗り換えることもできる。
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6月1日:二子玉川127
ここのところ、雨模様の毎日で、なかなか自転車に乗ることができないので、いつもよりも少し軽めのライドを行った。多摩水道橋から丸子に向けて追い風ないし無風という好条件。踏み込む操作をせずに、軽く走行。
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往時は世田谷通り、帰路は駒八通りを通ったため、距離が短くなった。いつもとは15分の差である。
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5月のブログ [日記]

5月26日:佐川美術館
京都に宿泊し、佐川美術館へ行く。事前の予約が必要と言うことで、かなり以前にwebにて予約。週日でもあり、それなりの観客はいたが、混雑して困るというほどでもなかった。
山下清の特別展が行われており、山下清に対する、これまでの認識が変わった。これまでも面白い人物とは思っていたが、作品を見る限り、変わった人というイメージは無くなった。芸術家というジャンル自体の変人さは残っているが。
美術館はその建物と周辺、庭というよりも池との調和がすばらしかった。水の上に建物が浮かんでいる感じである。
寄る年波か、美術館鑑賞も疲れる。歩みがゆっくりなので、脚が疲れる。頭の中に音楽「展覧会の絵」の曲をイメージしながらゆっくりと歩いた。
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佐川美術館行き方
京都観光の一環として、京都ではないが佐川美術館を考えている方もいると思う。京都から佐川美術館へ行くには、湖西線の堅田から佐川美術館行きのバスか琵琶湖線の守山から佐川美術館行きのバスで行くこととなる。タクシー利用ならば堅田より行く。タクシーが一番のお勧めである。

バスを利用するならば、堅田からのバスである。1時間に一本なので、時間を見ておくことが必要。守山からの経路はお勧めしない。バスの接続さえ考えておけば、堅田経由ならば、京都から美術館まで約1時間である。しかし、守山経由だと、1時間半ほどかかり、しかも、運賃も高くなる。守山から美術館までのバス乗車時間が長い。その点、堅田からのバスは、琵琶湖大橋を渡るので、景色も楽しめる。

5月12日:サイクリングの計画
連休も終わり、人でもそろそろ少なくなってきている頃かと。近所の歳が似通った方と、サイクリングに行く計画を立てた。目的地は霞ヶ浦一周である。今の季節ならば、朝早く出れば、日帰りができるのではないかと。しかし、すでに後期高齢者の身としては、自信があるわけではない。それで、これまで、一人では無理だろうと考えていたところ、近所の方が御一緒してくださるとのことで、計画を立てた。
朝早く出るために、土、日である方が都合が良い。自転車を電車に載せるためには、最後部車両を選びたいところである。最後尾車両は平日は「女性専用車両」となる。それを避けることが必要であり、また、ラッシュと重ならないことも重要。
しかし、このところ、土、日の週末は、雨模様。計画では次の土曜日であり、お天気がどうなることやらである。先日までは「晴れマーク」が今日見たら「雨マーク」になっていた。さて、お天気はどんなものか、それと、霞ヶ浦一周(ショートコース)約100kmを走りきることができるか。



5月4日:連休
5月の連休である。連休で外出している人が多いせいか、道路が空いている。今日も。家内を義母が入っている老人ホームまで送っていったが、人の姿が、普段の休日よりも少なくかんじた。
今週いっぱいは、こんな感じなのであろう。最後の日曜日は雨模様というところで、連休疲れを癒すには絶好の日和ではないだろうか?
まあ、毎日が日曜日の老人にとっては、縁のない話である。
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多摩川ポタリング5月 [自転車]

5月27日:二子玉川126
先週の土曜日に霞ヶ浦へ行き、それ以来で、一週間ぶりである。久しぶりの早朝のライド、調子が今一であった。早朝とは言え、日の出が早いので、出発時から明るく、走りやすい。
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5月21日:霞ヶ浦一周
5月20日、朝のお天気は雨模様で心配されたが、とりあえず、土浦へ。土浦で、自転車を組み立て、いざ出発(9時で、予定通り)。この時点では、まだ、少し雨が残っていた。天気予報では、お天気は回復するということで、湖畔のサイクリングロードを。雨だけではなく、風も強く、自転車が横に振られ、湖畔の道では、霞ヶ浦からの波しぶきが道路まで。荒れ模様であった。
こんな中、土浦を出て、40km強の和田公園あたりまで来ると、お天気も回復。ただし、相変わらず、風が強い状態。
常陸利根川の橋を渡ったところで、サイクリングロードを見失い、しばらく国道を。そのご、サイクリングロードへ戻ったが、あの地点は道案内が良くわからない。
霞ヶ浦大橋のたもとにある道の駅で、昼食をとる。この時点では、天気も回復し、暑いくらいとなった。昼食後は、若干の追い風もあり、快調にペダルを回し、16時まえに土浦駅に到着。全行程7時間であった。予定では7時間半であったので、ほぼ予定通りである。

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走行記録より、走っていた時間は4時間半、ゆっくりと休憩がとれた。強い風が無ければ、もう少し平均速度は上がったと考えられるが、霞ヶ浦では、風が弱い日を期待するほうが無理かもしれない。もうあと少しで、100kmなので、これで、初の100kmライドとしよう!


5月11日:タイヤ交換
昨日のライドで、タイヤを見たところ、経年劣化と思われるひび割れをしていた。走行距離としてはそれほど経っていないが、心配をしながらのライドをするより、交換したほうが良いということで、交換した。
経年劣化のタイヤは、ヴィットリアルビノプロで交換したタイヤはマキシスハイロードである。交換したときの感触は、マキシスハイロードはBSのR1Xと類似している感じ。サイドが柔らかいので、ホイールへの装着は簡単にできた。
チューブはRairがついていたので、まだ痛んでいないということで、そのまま使用した。
今回のルビノプロははずれで、一本目はほとんど走ることなく、ダメになり、今回の2本目も短命であった。マキシスハイロードがはずれでないことを期待している。


5月10日:二子玉川 125
距離を稼ぐために、多摩川へ出かけた。週日なので、遅くなると道が混雑するので、短いコース。CRは空いていて走りやすい。ガチ勢にとっても走りやすいわけで、あっという間にパスされてしまう。もちろん、追いかける気はさらさら無く、また、気があっても、とても無理である。
長距離走をにらんで、無理なく走るをモットーに、70-80rpmで22-23kphでの巡航を目指した。本当は、25kphでの巡航をしたいのだが。
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5月5日:二子玉川 124
風の強い日であった。お天気は良かったこともあり、多摩川CRの人出は多かった。上流側への走行では追い風となったが、下流側への走行、すなわち帰路は向かい風。他の人もそれなりに苦労していた。
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多摩川CRはところどころに、速度を緩める指示としてのらくだがある。らくだにそのまま乗ると、ロードバイクの場合、振動が大きいので、横の砂利部分に乗ることがある。ところが、運悪く、砂利で滑り、軽い落車。ほとんど問題はなくそのまま走ることができた。しかし、その瞬間はびっくりするものである。速度が出ていないので、どうということはないのだが。
帰宅して、自転車を見たが、全く問題なさそうである。まあ、その後の走行でも、おかしな挙動もなかったので、どうと言うことはない。
まあ、老人ということもあり、注意注意!である。


5月3日:皇居 014
久しぶりに皇居周回をした。今回は、3周である。3周すると、15kmということとなり、それなりの距離を稼げる。連休でもあり、混雑しているかと思ったが、ローディーさんも少なく、その点はびっくり。国会議事堂の正面を通り帰る。正面のいつも水を飲む地点の目の前で、「札幌ナンバー」の車が止められ、警察官が取り囲んでいた。職務質問にしては、少々大げさな感じ。何があったのであろうか。5分ほど眺めていたが、事態は動かない様子であった。

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静かなたたずまいの皇居。誰も歩いていない感じの砂利であった。

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5月1日:二子玉川 123
月曜日ではあるが、連休中ということで、朝食後に多摩川CRへ出かける。風が強くて、登戸から丸子にかけて大変であった。
珍しい交通事故に遭遇、二子と丸子の中間あたり走行中、前の方にハトがいるのが見えた。ハトはそのまま進むと、こちらに気づいて、よけてくれる。しかし、今日のハトは、本人はよけたつもりが、風の影響もあり、自転車の方へ。一瞬、ハトと接触し、「ばさばさ」との音。ハトと接触するという前代未聞の交通事故であった。どちらも大きな被害もなく、無事であり、何よりであった。
こちらも驚いたが、ハトも驚いた様子。周りに人がいなかったので、自分以外誰も見ていない。

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4月のブログ [日記]

4月29日:一眼レフカメラ
普段の写真はスマホで十分であると考えるが、写真を撮りたいと考えた時には、専用のカメラで撮りたくなる。それが、一眼レフカメラである。ところが、この一眼レフも化石化しようとしている。最近の流行は、レフがないのである。その方がメカニズム的に簡単であり、製造し易いのであろう。
しかし、一眼レフを使ってきた老人としては、なんとも頼りなくかんじてしまうのは、老人たるゆえんであろう。
それにもまして、カメラの価格が以上に高くなってきてしまったことである。これほど高くなると、プロでも考えるようになるのではないだろうか?また、ある程度の数が出なくては、価格も下げることはできない。さてカメラの将来はいかにというところである。

それは自転車にもいえる。ロードバイクの価格が高いのである。初心者が乗るロードバイクがなくなってしまった。今乗っているロードバイクが、陳腐化してきているので、新たな自転車と考えたが、価格を考えると、後何年乗れるかの問題もあり、購入に踏み切れない。

この様に、カメラも自転車も導入時点でのハードルが上がると、裾野が広がらないことになる。裾野が広くなくては、頂点も低くなってしまう。



4月26日:スーダンからの避難
スーダンでの紛争のあおりを受けて、各国の国民が避難をした。日本も自衛隊機を送り、なんとか自国民の避難を終えることができた。何よりも良かったといえる。
疑問に思ったのは、他国に比べて、出足が遅かったのは何故だろう。異国にいると、やはり自分がどうなるのか心配であろう。他国の人は避難できるのに、どうしてわが国の政府は動きが遅いのかと。
アフリカという日本から遠く、縁ができてからの歴史が浅いことも原因なのであろう。これだけ多くの日本人がいろいろな国に進出している時代である、情報収集から始まり、避難誘導をもっと早くできるようにすることが必要であろう。
この様に言うと、日本には軍隊がないからと言う人が多い。ただ、自国民のために軍隊を出動させ、万が一の場合、避難対象国の国民を殺害するようなことが起こると大変である。示威行動というだけならば、自衛隊でも十分につとまるのではないだろうか?
日本では自衛隊、護衛艦、特車とおかしな名前で呼ぶが、他国の人が見ると、軍隊、駆逐艦(巡洋艦)、戦車であり、示威行動だけならば、他国の軍隊とほぼ同じであると思う。
それでも、軍隊と将来の徴兵制を希望する人がいるのは、何故だろうか?

日本の将来は、人口減少により、グローバルに見ると影響力は大幅に低下する。人口減少を軍備によりカバーすることはできない。さて、今の日本は、どこにお金を使うべきなのであろうか?人口減少が行き着く先の人口での、日本の生き方を考える時期に来ている。将来予測人口3000~5000万人、どうだろうか?



4月23日:掃除機
掃除機が壊れた。モーターがうんともすんとも言わなくなった。もしかすると、何らかのストッパーが機能して停止したのかもしれない。但しそこからのリセットが上手くゆかないことが問題である。

掃除機は、毎日使用するものなので、2,3日は娘のものを借りていたが、それも不便なので、通販で購入することに。従来のコード式、コードレス一体型、自動掃除機といろいろ種類があるが、結局、従来の機種に落着いた。コードレスは重い、自動は家具類を整理しなくてはいけない、などなど。

掃除ができさえすれば、ということである。しかし、寄る年波より、自動掃除機、通称ルンバについても考えなくてはいけない時期が来ている。

同じタイプでも、従来品と比べかなり軽量になっている。これは改善といえる。


他の人のブログ
よく読んでいる、「団塊シニアのひとりごと」のブログ。これまで、毎日欠かさず更新されていた。ところが、4月13日を最後に、ここのところ更新されなくなってしまった。御自身、欠かさずに書き続けていることを自慢と言うか、自分をほめていた。
私より若い方とは言え、そろそろ後期高齢者の身である。身体に何か変調があってもおかしくない。それとも、旅行へ出かけて、更新ができないということもある。
理由はともかく、ブログの更新が待たれる。更新されたときには、理由が述べられることであろう。問題のないことを祈っている。

団塊シニアさんのブログが戻った。とは言っても、これまで休んでいたのは諸般の事情とのこと、それが解決したわけではなさそうなので、これまでのように毎日更新と言うわけには行かないとのこと。団塊シニアと言うくらいなので、それなりの年齢、自分自身のことではなくとも、周囲の人もそれなりに歳をとってきているだろうから、何が起こっても不思議ではない。

諸般の事情が、良い方向で解決することを祈っている。


自宅の雑草ほかを撮ってみた
今日は、お天気の具合が急に変化する、気をつけなくてはいけない日。洗濯物も早々と取り込んでしまった。
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良く読んでいるブログ:今日も出かけてますよ!
九州の御住職が獲とともに書かれているブログ。とても面白い。もちろん御住職とは言え、人間であり、その人間味が出ているところが面白い。
この御住職の法要でのお言葉はどんなものであろうか?
そういえば、大学の後輩に御住職をしている人がいる。彼の御住職ぶりはどんなものであろうか?高校の先生もしていたので、講義は上手いかもしれない。
我々、大学の教員をしていたものは、教育の仕方を学んだことがないので、教え方はもちろん講義も上手くない。独りよがりの講義をして、嘯いている???
最近は、講義がうまくないと学生さんもついてこない。教員同士でチェックする機会もあるが、さて、どのくらい上手くなってきているのであろうか?

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健康維持
地方に住む友人が、健康増進・維持のために、近くの低山登山を再開したとのこと。手ごろな低山が近くに存在するとはうらやましい限りである。
以前、地方に勤務していた頃には、月一で、低山(香川県の女体山)登山をし、吉田類ではないので、うどんを食べて帰ってくるコース。登り口から自宅まで自動車であったので、呑むことはできないのである。
この歳になると、健康増進とはゆかないまでも、健康維持のための運動を何かしらすることが必要である。しかたがないので、室内で飛び跳ね仮想的に6000歩/日を確保するよう努力している。

それで、ところで、自分はどのくらい健康なのか?

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世田谷公園、桜は散ってしまったが、名称不明の花が咲いていた。


同級会:高等学校の同級会
高等学校の同級会が開かれ、出席してきた。高校の一学年は約500名で10クラス。そのうち、第二外国語が仏、露クラスを中心とした会で、分母は150名である。そのうち70名弱の名簿ができている。集まったのは、19名。もちろん、高校の同期であるので、皆同い年である。
皆どこかに疾患を抱えており、その話に花が咲いた。この歳になると、健康の話が第一であり、趣味の話しは次のこととなる。
年に一回の会であり、皆と歓談し、自分の健康法もまんざらではないと感じながら帰ってきた。
来年も出席できることを願い、散会となった。

考えてみると、最近の高等学校では第二外国語の設定などなく、もっぱら国際語の英語のみであり、これでは、世界を見る眼が狭くなってしまうのではないかと、心配である。幅の広い教育が行われ、それでも、十分に社会に通用する人材を育成してもらいたいものだ。



大窪寺の護摩
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山伏さんが射る矢をなかなか拾うことができない。

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本山寺から観音寺へ歩き、銭形を見てきた。ここも、観光客がいっぱい。

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財田川の桜

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大崎の鼻の桜と大槌島

4月2日:4月になってしまった
3月のお彼岸に、大窪寺での護摩と火渡りをしたことを、3月のブログで報告した。お参りも終わり、今日、東京へ戻ってきた。
コロナが収まった?ためか、コロナの心配を無視しているためか、わからないが、新幹線は大勢の観光客が乗っていた。特に目に付いたのは、西洋人の旅行者である。東洋人では韓国の人が多くかんじられた。
外国人旅行客は、荷物が大きいこともあり、移動が大変である。それと、以前にも書いたが、彼らの多くがジャパンレールパスを使用している様子。そのため、新幹線ののぞみに乗車しない。今や、新幹線のほとんどがのぞみであり、これに乗るために別料金がかかるようにしていること自体がおかしい。料金改定も良いが、のぞみに乗れるようにサービスの改定をするべきであろう。あるいは、のぞみが走り出した当時のように、のぞみは一日に数本とするとか。何らかの対策が必要な時期であろう。そうしないと、外国人観光客がJRに乗らなくなってしまう。JR東のように、特別クラスには乗車できないと言うようなシステムに変更することが必要であろう。まあ、JR東海にとっては、どうでもよいことなのかもしれない。せめて、乗客の少ないJR西日本では、システムを改善するようにしてもらいたい。

3月29日に、広島へ出かけ、遅い昼食を取ろうと、駅の食堂街へ行く。3時を過ぎているにもかかわらず、お客が並んで待っている状態。時間帯もあり、閉めている店もあったが、それにしても、多くの人出である。
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多摩川ポタリング4月 [自転車]

4月29日:二子玉川 122
4月最後のポタリング。早朝にもかかわらず、風があり、多摩川CRはそれなりに大変。連休の初日ということもあり、ローディーさんが大勢いた。
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それほど急いだわけではないが、CRが空いていたこともあり、平均速度が出た。この平均速度がホイールのおかげかもしれない。前回よりフルクラムに交換した。Alexに比べると、踏み出しは軽くなった気がする。気のせいでもあるが。

4月28日:クリートの交換
先日来、右脚のクリートがペダルからはずす時に、何かに引っかかるようになった。いろいろと考えて、原因はクリート特定し、クリートを交換してみた。
実際のライドは行っていないが、自宅の前で、ビンディングつけはずしをしてみた。全く問題なく、スムーズに着脱ができるようになった。
新しいクリートと古いクリートを見比べても、違いがわからない。何が原因で、外れにくいのであろうか?
このクリートを別のビンディングシューズに付けるとどうなのであろうか?クリートとシューズの愛称とも考えられるので、そのうち試してみることにしよう。少なくとも、RX8との相性は良くない。手持ちのシューズはXC7なので、そちらで試してみよう。それでもダメならば、クリートが良くないということになる。



4月23日:二子玉川 121
穏やかな日曜日、午前中に区議会議員選挙の投票をすませ、午後、少し風が出てきたが、出かけてきた。日曜日ということもあり、CRもそれなりの人出であった。
久しぶりに、丸子取水堰をゆっくりと見てみた。以前のような泡もなく、流れも穏やかであった。

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ブライトンGardiaを100kmほど使用した。何のトラブルもなく、調子よく動作している。表示は1000jとIGS630の両方で見ている。ほぼ同じ表示であり、どちらのサイコンも繋がらないというトラブルもない。1000jでは右側に、IGS630では左側に表示が出るので、どちらかで見ればよい。

街中を走る、自転車の多くの人は、後ろを気にしていないように思われる。街中を走る人ほど、このレーダーは有効と思うが、サイコンと組み合わせると、それなりの出費となり、そうそう普及するものではなさそうである。

4月20日:二子玉川 120
ウイークデーではあるが、早朝のライドに行ってきた。心配した道路の混雑にも出会うことなく、また多摩川CRも空いていて、走りやすかった。ただし、脚の調子が今一であり、それなりに苦労した気がする。
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丸子より二子玉川方面を望む。この季節、ランニングをしている学生さんはまだ少ない。

4月16日:二子玉川 119
昨日までの雨が上がり、路面は少しぬれていたが、久しぶりの早朝ライド。ところが、桜の花びらがところどころで、雨にぬれて路面に張り付いており、それを巻き込んでしまい、自転車が大変なことに。帰宅後、自転車の清掃が大変であった。
その様なお天気であり、CRはがらがらで、走りやすかった。路面が滑るの注意しながら、ライド。

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これで、今月の規定距離に到達した。後半月残っているので、もう少しゆきそうである。

4月13日:二子玉川 118
天気予報では黄砂とともに5Kのお天気とのこと。午前中は風も比較的穏やかで、CRは快適なサイクリングであった。今のところ、Alexリムで、トレーニングに励んでいるというところ。それほど重いという感じを持っていないが、感覚が鈍いのであろう。
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4月9日:多磨霊園
お彼岸に、墓参に行けなかったので、行って来た。お彼岸も終わり、霊園の桜も散り葉桜になろうとしていた。そのこともあり、良いお天気ではあったが、霊園は人気もなく静まり返っていた。
そのかわり、往時の世田谷通り、多摩川CRは多くの人出で、自転車は走りにくかった。

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ブライトンGardiaを実際に使用してみた。全く問題なく使うことができた。電池の消耗も気にすることなく安心してライドができた。

サイコンとして、Garmin1000jを使用している。購入以来年月がたち、電池が弱ってきている。本日、全行程として4時間ほど、100%であった電池残量が38%となっていた。あと、2時間ほどの稼動で電池切れとなる。ただし、外部からの電源により供給してやれば、それなりに稼動する。古くはなったが、使い易いサイコンで気に入っている。

4月7日:ブライトンGardia
ブライトンのリアビューレーダーであるGardiaを導入することとした。現在、Garminの初期型を使用していて、サイクリングで役に立っている。ブライトン導入の理由は、Garminの電池が弱ってきて、長時間のサイクリングが無理になってきたことである。それで、Garminの新しいものでもよかったのであるが、今回は違うメーカーにしてみようと言うところである。
ANT+で接続なので、使用しているサイコンのGarminとIGSのどちらも認識することができた。
スマホによりいろいろなコントロールを行うが、BT接続がiphoneでは上手くゆかず、Androidスマホでは上手く接続し、無事にコントロールすることができるようになった。
あとは、実際のライドで、Garminと比較して、どうかというところである。5年以上の歳月がたっているので、それなりに、進歩していると期待している。
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取り付けに関して、
自転車にサドルバッグを付けていると、バッグの下側に取り付けることとなり、ブライトンが推奨している高さより、かなり低い位置となってしまう。スタイルとしては縦型のほうが良いが、取り付けとしてはGarminの初期型のような横型の方が取り付けやすい。今や、どこのライトも縦型であり、横型を選択することができないのは、いかがなものか。それとも、横型を出しても、売れない。台座を工夫して、横型としても付けられるようにしてはどうだろうか。極少数の人が、恩恵を受けそうである。


4月1日 五色台周回 
4月となりました。ここのところ良いお天気が続いています。気候も良いことで、自転車日和とも言えます。そんなわけで、前回、途中で脚がつってしまい、えらい思いをした、五色台周回コースに行くことに。前回の記録を見ると、後半は、脚の疲れで、まるで駄目であった。今回は、初めからセーブして、大崎の鼻までも無理をしない。王越の坂を上れば、あとは基本的に平坦なので、ここでは、ケイデンスを維持しながら、無理をせず。予定通り、周回することができた。

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平均速度も21.1kphであり、それなりに満足?ただし、登り坂では、無理をしなくても心拍数が上がってしまった。これはどうしようもない。

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3月のブログ [日記]

3月17日:WBC
昨夜は、WBCでイタリア戦、結果的に大きな差をつけて勝利。何よりである。それにしても大谷選手のバントには驚いた。監督の話を聞いたわけではないが、サインがあったわけではなさそうである。
日本が他国と戦う場合、日本を応援する。これこそが愛国心と言うことであろうと考える。やたらと、愛国心を鼓舞しなくとも、この様な状態では、多くの日本人は愛国心を出して、日本を応援する。心配することはないのだ。


3月14日
ブログ「団塊シニアのひとりごと」を読んでいる。定年退職して12年とのこと、まさに私も定年退職して12年である。ちょうど東日本大震災の年である。
私の職場は、四国であり地震についてはTVやNETで知ることとなった。家族は東京にいて、外出していたので、帰宅難民となった。瞬間的に運行された地下鉄「銀座線」で、渋谷に出ることができ。何とか歩いて帰ることができる、実家にたどり着いたとのこと。
この12年間、確かにいろいろとしたいこともあった。しかし、その後の母親の介護と看取りで、数年が過ぎ、引き続き、コロナで自粛、家内の母の介護補助で、時間だけが過ぎてゆく。

さてこれからどのくらい元気でいるか神のぞしるであるが、有効に過ごしたいものである。これからは一年毎の勝負である。

一昨年はコロナのために、途切れてしまったが、春のお彼岸に開催される大窪寺での護摩供養への参加と火渡りを今年もできるであろうか。できれば、この一年の無病息災を祈願し、自分自身でも健康に注意しよう。


3月10日:友人の写真展
友人の写真展を見に行く。写真サークルの仲間で開いているとのこと。この様な趣味があると言うことは、それが生きがいとなるので、彼も元気にしていた。
写真のテーマが「橋」ということで、いろいろな角度から取られた、思い思いの写真が飾られていた。どれもきれいに撮れている。腕が良いことと、機材の進歩により、高齢者でも焦点を合わせやすい。それで、きれいな写真が取れる。あとは、シャッターチャンスを如何に見極めるかである。風景写真とは言え、風景は時々刻々と変化、自分の描くイメージの写真ができるか、シャッターチャンスで決まる。

帰路、私ももう少し、写真を撮らなくてはいけないなあと、反省しかりであった。


3月7日:安静時心拍
Garminの腕時計により、心拍数を記録している。ここのところ、安静時心拍数が一定の値を示し、安定している。調子が悪くなると高くなることについては以前書いた。現状では安定しているので、一安心。今の季節は、花粉症で、花がつまりやすく、寝ていて呼吸を口でする状態がある。今年は、まだそれほどひどい花粉症の症状が出ていないので、心拍数が安定しているのであろう。
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心拍数は自分で自由にコントロールできない。今日も、胃カメラの検査前に心拍数を見たところ、緊張しているのか、高くなっていた。落着けと自分に言い聞かせても、下がらないものである。




3月3日:浅間神社
多摩川の駅近くの台地に浅間神社があり、多摩川サイクリングの時に気になっていた。今日は、2ヶ月に一回のクリニック通いの帰りに、寄り道をした。境内の横のテラスから多摩川を見ることができ、ロケーションは絶景である。
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3月2日:TV録画用HD
先日TVを買い換えた。それに伴い、録画方式もHDをUSB接続することによりできることとなり、HDを購入した。USB接続されれば、どんなHDでも良いのだが、初めてなので、TV録画用とされている製品を購入。そのぶんだけ、価格が高いことは欠点である。
TVがついている間はHDが動作しているわけで、HDの信頼性が必要である。とはいえ、これまで、HDがクラッシュしたことはない。安いHDでも、基本的には問題ないのであろう。動作時間が長いので、排熱のほうが重要である。録画用ということで、排熱は大丈夫とのふれこみである。
容量が4TBと、現在の標準としては、少ないレベルであり、当面はお試しレベルでの使用となる。
HDはIO-データ製のAVHD-AUTB/EXである。


3月1日:少子化が進行
2022年の新生児出生数が77万人になるとのこと。韓国の25万人と比べれば多いかもしれないが。
この調子で減少してゆくと、10年後の新生児出生数は50万ほどになる。どこまで減るかは問題であるが、出生数が50万で下げ止まりすれば、日本の人口はいずれ、3000万人台となる。日本の面積を考えると、このくらいで安定して国家経営ができる農業と産業力を目指すのが良いのではないかと。
まあ、その様になるときには、孫のまた孫の世代となる。
ただ、10年後はまだ存命していそうなので、新生児出生数を確かめることができる。
岸田政権が行っている、少子化促進政策でどこまで少子化を進めることができるか、現実に表れる数字なので、興味がある。


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多摩川ポタリング3月 [自転車]

3月16日
多摩川土手の桜が開花した。木に依るが、この桜の木は7分咲き。全く咲いていない木もある。
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本日の結果
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3月15日:スプロケットの話
使用しているスプロケットは12-25、11-28、14-28である。14-28が最もしっくり来る。そこで、12-25と11-28を組み合わせて、13-28を組んで使用していた。しかし、19は12-25からで、21は11-28のものから使用している。ここに問題があり、19-21のシフトが上手く入る時と、そうでない時が生じる。
11-28、12-25を単独で使用している分には問題は起こらない。これらのスプロケットの組み合わせは、それ自体で上手く動作するようにできており、勝手に組み合わせても、上手くないという事である。
そんなわけで、13-28で使用するが、28をダミーのギヤとして、できるだけ、クロスとならないところでギヤを使用することとした。28のギヤが「あさひ」より発売されているが、出来が悪く、ギヤとして使用するに値しない。25までしかないものと考えれば、割り切れる気がする。
本来ならば、使用機材を14-28に統一すればよいとは思うのだが。


3月14日:チェーンへの注油
ここのところ、それなりの自転車使用率であった。しかし、帰宅してタイヤをぬぐうだけで、他の整備をしていなかった。チェーンを見たところ、油切れのように見えた。ドライタイプなので、それほどもたない。チェーンをウエスで拭いて、注油した。これにより、走りが良くなるというものではないが、チェーンやスプロケットの損傷を防ぐことができると期待。

3月12日
昨日に引き続き、多摩川へライド。連日であったので、今日は回復走ということで、いつもよりゆっくりと。曇り空で、あまり風もないこともあり、ゆっくりでも、平均速度はでた。
本日の結果
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昨晩寝るときには、今日も早朝の予定で目覚ましをかけた。目は覚めたのだが、身体がさめないと言うことで、朝食後と言うことにした。

本日の目標は、お腹をへこませて、お尻を立ててライドすることを心がけるであった。このスタイルにすると、ペダリングに力が入れやすくなる。したハンを握るとこれに近いスタイルとなるが、ブラケットでとる場合、意識しないととれない。それと、このスタイルを続けるためには、体幹を鍛える必要がある。

このスタイルでは、ハンドルにかかる力が軽く、ペダリングに力が入るが、サドルには力がかからない。このスタイルを長距離走るときに取り入れれば、平均速度を保ったままで、長時間ペダリングができるようになる。


3月11日
久しぶりに、早朝のライド。まだ少し寒い感じであった。帰ってくる頃には、それなりの暖かさに戻っていた。冬の早朝と言うこともあり、多摩川CRも人が少なく、走りやすかった。それもあり、平均速度もそれなりの数値で、しかも、エフォートはいつもより楽であったとの結果。
本日の結果
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3月8日
先日、FR5に元々ついていた鉄下駄ホイールに交換した。交換した理由は、脚の負荷を高め、トレーニングをするということである。出始めは確かに重い感じ。実質的にも500gほど違うのだから、重くかんじても不思議ではない。しかし、CRの様に信号がないと、惰性で走ることになるので、予想よりも平均速度は落ちない。
本日の結果
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前半部分でケイデンスが繋がらなかったので、後半部分だけ。

3月4日
3月始めてのライド。多摩水道橋からガス橋までのコース。川崎側のCRをのんびりと走ることができる。この区間は追い風で、それほど回さなくとも前に進んだ。のんびりと走った割りに、平均速度がまあまあなのは、追い風の効果である。それと、CRを長く取ると、信号停車がないので、平均速度は高くなる。
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本日の結果
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ここのところTOKEN C22AXホイールを使用している。軽量で上り坂が楽に感じる。軽量ホイールを使用していては脚がダメになると思い、購入時に付いてきた「鉄下駄」に交換することに。少し重いホイールでトレーニングをしなくてはと、考えた。


3月1日:ブレーキインナーの交換
FR5のブレーキインナーを交換した。内装なので、どのようにして交換すればよいのか、それなりの悪戦苦闘をした。内装の機構がわかれば、交換もなんと言うことはない(?)。
第一の関門は、内装部分でのワイヤーの取り回しである。初めは、わかっていないので、そのまま押し込んでみたものの、もちろんダメであった。出口-入口の部品を取り除いて、ワイヤーを通したところ、なんとすんなり通ってしまった。悪戦苦闘はなんだったのかという具合である。
そこさえクリアすれば、あとは、ブレーキの調整だけなので、外装と同じ手順で行えばよい。
一番心配であった後輪のブレーキインナーを交換した。これで、しばらく安心して乗ることができる。


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